宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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08/06 U12リーグ戦
2022-08-08
U12リーグ

宮の丘0-0清田南
宮の丘1-0リベルタ豊平

会場校のご対応お疲れ様でした

チームとも体格、フィジカルに優れた選手が多く!これまでの宮の丘でしたら苦手なタイプのチームでした
カホ不在の中、CBはソウダイ
両チームとも大きなFW相手にバチバチとやり合い相手に自由なプレイをさせませんでした
ソウダイは今節のMVPに値すると思います

リベルタ豊平戦で決勝点を決めたトワ、絶体絶命のPKを止めたリュウダイ、その他の選手も自分より体格に優れた選手とのマッチアップでも負けることなくタフにこなしてくれました

合宿を経験してチームとしての一体感が出てきたと感じてます
細かな修正点はまだまだありますが、練習で積み上げて秋の大会頑張りましょう

成田

U12大滝村合宿
2022-08-03
合宿お疲れ様でした
酷暑の予報でしたが涼しくてよかったですね
試合会場は天然芝の素晴らしいピッチでしたね

今回は6年生主体のAチーム、5年生主体のBチームで全員が出場して経験を積ませることを目的に取り組みました

Aチームは格上チームのプレスをかわし自分たちのパスサッカーが展開できています
フィニッシュが課題、もう少しシンプルにスピーディーにシュート迄にもっていきたいです

5年生にとっては初めての合宿で不安な部分があったと思います、試合でも上の学年と戦うことで自分に足りないものを痛感したと思います
今は頼りなくみえますが、合宿での経験が練習にそして試合に活きてくると思います

普段の練習でどれだけ集中して試合レベルの強度をもって取り組んでいるか、毎日目的意識を持って生活しているか
全員の積み上げが試合結果に現れてきます
普段の練習で試合レベルのディフェンスが無ければ、試合で通用するオフェンス技術を高める事が出来ません。その逆もしかりです

単純で面白味のない反復練習は小学生である子供たちの練習意欲を高めることは難しいです
コーチとしては厳しい言葉を使うことなく、常にゲーム要素を盛り込むなど、サッカーに夢中になり、あっという間に練習がおわり疲れ果ててる、、そんな状況を常に作っていきたいと思っています

成田

7/23(土) U-10交流フットサル(宮の沢屋内競技場) 倉又・山田
2022-07-25
午前の部
平和 ○3-0
若葉 ○3-0
手稲東 ○3-1
元町北 ○3-1 ※全勝で5チーム中1位

午後の部
山の手 ○6-1
花川南 ○5-0
琴似中央・八軒 ●3-5
北園・美香保 ○1-0  ※3勝1敗で6チーム中3位

MVP
午前の部:たつき
午後の部:かわさきくん

久しぶりのフットサルでしたが、ボールの大きさやはずみ方・相手との距離感など、多少の戸惑いにもすぐに慣れてくれたようです。

キックイン・ゴールクリアランス・コーナーキックなど、ポジションの取り方やプレーの進め方など、サッカーと違ってチームとしての細かい決まり事があります。昨年3年生の頃は、あまり細かく教えていなかったのですが、今日少しずつ教えたところかなり吸収してくれたようです。

夏場のフットサルの定期的な実施も必要だと再認識しました。〔山田〕

7/16U12リーグ
2022-07-20
U12リーグ
宮の丘10-0サクセスB
宮の丘8-0拓北

会場校として多くの方々ご協力いただきありがとうございました
2戦共にゴールラッシュで勝利する事が出来ました
拓北さんとは2戦目になりますが前回対戦では3-2での接戦での勝利でした
今回の対戦までに多くのものを積み上げられたのでは無いかと思います

これまではレギュラークラスの選手が出場している間はチームプレイが成り立っていましたが今回の試合ではサブのメンバーが多く入ってもチームプレイができていました

試合の間でもパス、トラップの練習を多く行いました
「止めて蹴る」の基礎ができると誰が入ってもパスサッカーになりそれが目指すところでもあります
繋ぎのところでテンポ良く「止めて蹴る」が出来ると相手の守備に隙ができてきます
逆に「止めて蹴る」が少しでももたつくと相手守備が整ってしまいます

今回ゴールラッシュとなったのはゴールを決めた選手の個人の能力によるものだけではありません
チームとしてシュート打つ前までにテンポよくパスを繋ぎ、シュートしやすい状況を多く作り出せたことが要因です

成田

7/2 U12ロバパンカップ2回戦
2022-07-04
U12ロバパンカップ2回戦
宮の丘0-6札幌ジュニア

スコアだけみれば大差での敗戦となりましたが、高気温に加え無風で高湿度の中、選手達は心折れずに最後まで全力プレーで走りました。
私も審判でピッチを走りましたが本当に暑かったです。

相手チームは体格、プレーの質、全てにおいて宮の丘を上を行っていました。
少し前でしたら15点くらいは取られていたと思います。
大差の中、最後の最後まで何とか1点とってやるという気迫がチーム全体にあり見ていて感動しました。

この様な相手に勝つには普段の練習から激しいプレス、それを受けて落ち着いて正確なプレーが出来るようにならなければなりません。
練習でフレンドリーに強く当たるのは可哀想だとか、変な優しさはお互いの成長を妨げます。
練習の質をあげて次のリーグに臨みましょう。

成田

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