宮の丘サッカースポーツ少年団
 
チーム紹介
What's New
スタッフ・選手紹介
チームスケジュール
入部要項
練習試合受付
Top Page
E-Mail
LSIN
▼What's New


7/16U12リーグ
2022-07-20
U12リーグ
宮の丘10-0サクセスB
宮の丘8-0拓北

会場校として多くの方々ご協力いただきありがとうございました
2戦共にゴールラッシュで勝利する事が出来ました
拓北さんとは2戦目になりますが前回対戦では3-2での接戦での勝利でした
今回の対戦までに多くのものを積み上げられたのでは無いかと思います

これまではレギュラークラスの選手が出場している間はチームプレイが成り立っていましたが今回の試合ではサブのメンバーが多く入ってもチームプレイができていました

試合の間でもパス、トラップの練習を多く行いました
「止めて蹴る」の基礎ができると誰が入ってもパスサッカーになりそれが目指すところでもあります
繋ぎのところでテンポ良く「止めて蹴る」が出来ると相手の守備に隙ができてきます
逆に「止めて蹴る」が少しでももたつくと相手守備が整ってしまいます

今回ゴールラッシュとなったのはゴールを決めた選手の個人の能力によるものだけではありません
チームとしてシュート打つ前までにテンポよくパスを繋ぎ、シュートしやすい状況を多く作り出せたことが要因です

成田

7/2 U12ロバパンカップ2回戦
2022-07-04
U12ロバパンカップ2回戦
宮の丘0-6札幌ジュニア

スコアだけみれば大差での敗戦となりましたが、高気温に加え無風で高湿度の中、選手達は心折れずに最後まで全力プレーで走りました。
私も審判でピッチを走りましたが本当に暑かったです。

相手チームは体格、プレーの質、全てにおいて宮の丘を上を行っていました。
少し前でしたら15点くらいは取られていたと思います。
大差の中、最後の最後まで何とか1点とってやるという気迫がチーム全体にあり見ていて感動しました。

この様な相手に勝つには普段の練習から激しいプレス、それを受けて落ち着いて正確なプレーが出来るようにならなければなりません。
練習でフレンドリーに強く当たるのは可哀想だとか、変な優しさはお互いの成長を妨げます。
練習の質をあげて次のリーグに臨みましょう。

成田

6/25(土) 山崎七郎杯 決勝トーナメント 倉又、山田
2022-06-26
Rugart(旧JSN) ●1-2

30℃を超える猛暑の一日でした。はじめはダラダラしていた選手も、試合開始時刻が近づくと(一部の選手は)ピリッとしてきていて、この辺にも成長を感じました。

前半0-1・後半1失点、2点のビハインドでしたが、その後ゴール前をパスでつなぎ、じゅだいが抜け出して冷静に流し込む宮の丘らしい得点で1点返しています。

一部のシュート力の高い選手や、セットプレーからの得点も重要ですが、細かいパスワークや、多少強引なドリブルで相手を崩してからのフィニッシュであれば、全ての選手に得点のチャンスが生まれ、得点力も向上するだろうと考え取り組んでいます。
 
合宿以降とても逞しくなり、急激な成長を感じる学年です。選手間のコーチングも多くなり、今後はコーチングの『質』にも注目していきたいと思います。〔山田〕

6/19(日) U10山崎七郎杯 予選リーグ 倉又・山田(審判協力/佐藤)
2022-06-20
北野ステラポラーレ ○1-0
苗穂・ガンバ・開成 ○3-0 予選リーグ突破 6/25(土)決勝トーナメントへ

ゲームの主導権は概ね宮の丘にあったと判断しています。ボールに対するチャレンジ・戦う姿勢も、現時点で持てる力を全て発揮していました。

ボールをつないで相手を崩し、ゴール前まで運んでく組織力は身に付いたので、次の段階としてフィニッシュの精度向上を積み上げていきます。〔山田〕

6/18(土)U11Fリーグ(雁来) 山田
2022-06-19
清田緑  △1-1
北郷瑞穂 ●0-5
北野FC ●0-1
小樽中央 ●0-2 16分1本のレギュレーション(GKは全てたつき)

1・2試合目は、最初の8分を4年生、残り8分を5年生+4年1名で臨んでいます。清田緑で挙げた得点は、ゾーン3でもらったフリーキックを、たつきが直接蹴りこんだものです。

3試合目(北野FC)は16分フルで4年生、4試合目(小樽中央)はフルに5年生(プラス4年1名を少しずつ交代しながら起用)。

サイドハーフがボールを保持、サイドバックがオーバーラップを仕掛ける、そこにセンターハーフが絡んでのダイヤモンドパス。選手は意識的にやろうとしています。が、パス(出し手・受け手両方)の精度が悪く、現象としては4試合中数回みられる程度。積み上げで成功回数を増やしていきたいです。

4年生は全体的に、5年生相手にもフィジカル的に怖がることなく、アグレッシブに戦うようになってきました。以前ゲームの入り方で観られた、プレスの遅さや他人任せの対応が無くなってきつつあり、良い傾向だと思います。〔山田〕

<< BACK NEXT >>
Copyright © 宮の丘サッカースポーツ少年団 All Rights Reserved.