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5/22 U-12サッカーリーグ
2022-05-23
5/22 U-12サッカーリーグ

宮の丘3-2拓北
宮の丘8-0伏古北

前回から2週間、課題だった対人プレーの強度に取り組み球際に強くなり試合を有利に進めることが出来ました
今まで乱暴でファールと思っていたボールを奪うための技術、それを普段の練習から実践する事で守備力も攻撃力も試合に通用する技術として身に付きます
5年生も試合慣れしてきて力を発揮できています

2試合目のゴールラッシュはソウマが出場してからです
本人は無意識でやってる感じですがオフザボールのポジション取り、積極性からチームのゴールを演出していました
4月はオフサイドを理解していなかった選手がここまで成長するのかと驚きました
シンが選出したこの日のMVP選手になりました

成田

5/14 U10Fリーグ(ドーム人工芝)
2022-05-15
予選リーグ
ヴィエント ●0-6
北郷瑞穂  ●0-2
清田緑   ○4-1 グループ内3位
3位順位戦
ASARI ●1-3

取り組み続けているオーバーラップですが、かわさき君・たけるの両サイドバックが積極的に仕掛けるようになりました。この動きの出来る選手を増やしていきたいです。
またゲームメイクはじゅだいだけでなく、あいりにもチャレンジさせていきます。(ユーティリティな選手の育成)

サイドで詰まったときに、一度下げてから逆サイドへの展開も、決してスムーズではないが出来るようになってきています。 〔山田〕

5/7(土) U11Fリーグ(つどーむ)
2022-05-10
vs 北郷瑞穂 ×
vs 琴似    ×
順位戦
vs 清田緑   △

ピッチは小さめでしたが8人制のサッカー試合。
スプリングフェスから引き続きで、SBのオーバーラップ〜ハーフを経由してのトライアングルパスを積極的にチャレンジすることを目標としています。
試合数を重ねるに連れてチャレンジする意識が強まり、何度か成功するようになりました。良い成功体験になったと思います。
ワンタッチのインサイドキック練習含め、日頃の練習で積み上げしていきましょう!

最終試合の清田緑さんは技術と身体の強さを持ち合わせたチームでしたが、宮の丘が押し込む場面も多く接戦に持ち込み引き分けでした。
前回に比べて「戦う意識」が強くなり、大きな成長の一歩を感じました。

新加入のミナトのデビュー戦となりました。SBをやってもらいましたが、理解度が高く積極的にオーバーラップにチャレンジしてくれました。
またDF時のカバーリングも素晴らしかったです。  [倉又]

5/8 U12リーグ
2022-05-10
U12リーグ
宮の丘1-2上白石
宮の丘1-0伏古北

強風の寒い中、お疲れ様でした
リーグ1勝目を上げました

1試合の後、選手たちからこんな声が、、
「相手後ろから押してくる、審判なんでファール取らないんだ」
試合をみている限り、ファールは見受けられませんでした
選手の認識としては正当なボディコンタクトをファールだと勘違いしていたようです

攻撃ではボディコンタクトに対してファールを受けたと思い冷静さを失う
守備ではファールだと思いボディコンタクトが緩くなる
特定の選手だけではなくチーム全体にいえたことです

ボディコンタクトは細かく言うと、ショルダーチャージ・手や腕での抑え込み・背中でブロックなどファールにならない体の部位での接触のことを言います

そこで試合間を利用してボディコンタクトの仕方、された場合のハンドオフ、ボールの置き方、体制をトレーニングしました
2試合目は何人かには改善がみられ初勝利につながりました

最近の練習ではコロナ禍対策としてパスワークなど、非接触系のトレーニングが中心でしたが、そろそろ1対1などの対人プレー練習も増やしていかなければと思いました

成田

5/8(日)U-10Fリーグ(宮の沢屋内)
2022-05-09
伏見 ●0-2
エルソーレ ●0-2
北郷瑞穂 〇4-0
稲穂 ●0-3

フットサルルールですが、サッカーボールを使用して実施しました。
オーバーラップを意識させる観点より、たつきの提言から2試合目以降は2-2のシステムに変更しました。

全体的にプレスが遅くチャンスをつぶしていることを理解させて臨んだ3試合目、強豪の北郷瑞穂に4-0で勝ち切っています。成功体験の積み上げにつながってくれればと思います。 〔山田〕

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