宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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4/23(土) U12Fリーグ(ドーム)
2022-04-26
琴似中央 ○ 2-0
北郷瑞穂 △ 0-0
フォーザ ● 0-2
琴  似 ● 0-2

今シーズン初めての外サッカー。どこまで出来るのか不安もありましたが、想像していた以上に形になっていたと思いました。
両サイドが幅を取り、相手DFの間を通すスルーパスが随所に観られるようになっています。今年の6年生は、ダイレクトやワンタッチのパスワークで相手を崩す意識が高く、多くの選手が常に相手の裏側のスペースを狙っています。

GKからのビルドアップにおいて、ロングボールを蹴りたい気持ちは分からないではないのですが、ほぼ相手に奪われており、データのうえではショートパスをつないだほうがビルドアップ出来ています。
ロングボールをきちんと収める練習を積み上げ、状況に応じて使分けられるようにしていきたいと思います。

かほのCBが素晴らしかったです。広い視野からビルドアップの起点となるディストリビューション、的確なコーチング、ポジショニングの良さなど。男子相手に少し消極的だった以前のスタイルがなくなり、接触プレーの強度も上がっています。課題はヘディングだけだと思います。 〔山田〕

4/16(土) U10Fリーグ(清田区体育館)
2022-04-18
vs 北郷瑞穂 ×1-4
vs 琴似    ×2-6
vs 北野    △2-2
vs 拓北    〇3-1
※前後半でメンバーチェンジ

以前のU10の試合時に監督より「戦う」意識について話をしてもらってましたが、序盤の2試合はそこを忘れずにプレーできた選手は半々といった感じで、まだまだプレスが遅く、他人任せなプレーがチラホラ・・・。
それでもコーチングにより少しづつ改善が見られ、終盤2試合は「絶対に負けない」という強い気持ちが、プレーの一つ一つに表れる様になりました。
・プレス一つにも全力で向かう。
・ボールをロストしても全力で追いかける。
・コートアウトしたボールを全力で取りに行く。
試合に挑む気持ち次第でガラリと戦況は変わるものです。
またひとつ成長することが出来ましたね!

また毎試合得点を重ねていけるようにもなってきました。
もちろん精度やタイミング悪い為沢山のチャンスを無くしています。
普段の練習時にシュート練習を定期的に行うのも良いかもしれません。
とは言え、宮の丘が唯一毎回ハーフタイム時にシュート練習を選手自ら行っていました。素晴らしいです!

GKはタツキ・ケイゴ・ハズキにハーフ交代でプレーしてもらっています。共通してボールを怖がらない上に、それぞれが特長を持ったスタイルでゴールを守ってくれました。頼もしい限りです!
そして毎試合しっかりと身体を張ったプレーをしてくれたハルノ・コウ・アイリの女子3人は相手チームからも「宮の丘の女子強し!!」と賛辞頂いてます(笑)※今回は唯一女子がいるチームでした。

会場が遠い中、配車・応援して頂きありがとうございました。 [倉又]

4/9(土)U11Fリーグ(北ガス)
2022-04-11
篠路   ●0-6
フォーザ ●2-5
琴似   ●0-6
元町   ○4-2

・こうすけのGKトレーニング
・GKを使ったパス回し
・積極性のあるプレー
 (イーブンボールを奪いに行く、速くて厳しいプレスなど)
に絞ってトレーニングしました。

こうすけは動体視力に優れ、ボールをよけたり、後傾姿勢になることがなく、GKとしての優れた才能を持っていると思います。まだ足元の技術に難があるので、GKを含めたDFのパス回し・ビルドアップのミスから失点につながることもありますが、トレーニングで直していきましょう。

徐々に動き方を理解してきたおおにしくん、持ち前の積極性で前線から厳しいプレスをかけてくれます。この意識をチーム内に広げていきたいです。〔山田〕

4/3(日) U11Fリーグ(豊平体育館)
2022-04-04
北郷瑞穂 ●0-8
琴似   ●0-5
北野   ●1-9
篠路   ●0-6

フットサルルールですが、GKへのバックパスに関してはサッカールールで実施しました。サッカーを意識して、GKを使ったビルドアップのトレーニングをしたかったためです。
(※)宮の丘におけるビルドアップ定義:GKを始点としてシュートチャンスを作り出すまで。

選手はフットサルからの切替が出来ていなかったのか?(或いは前に進む意識が強すぎるのか?)、GKを使って作り直すことが出来ていません。

ベンチから『GKを使って!』とサイドコーチをかけ、GKとのパス交換をするだけで相手DFの位置がズレ、楽にボールを前線に運べる現象が少なからず観られるので、出来ないのではなくてトレーニングで積み上げれば大丈夫だと感じています。

成田コーチからも「奪ったボールを一度最終ラインに戻すようなしばりをかけたメニューがいいかも?」と。指導者ライセンス講習でもそのようなトレーニングメニューがありましたね。

4年生を4名招集しました。昨日プレーへの積極性・戦う姿勢を伝えましたが、今日は4名とも大いに戦っていました。 〔山田〕

4/2(土) U10Fリーグ(中島体育館)
2022-04-03
北郷瑞穂 ●1-4
北野   ●0-3
篠路   ●0-10
琴似   ○4-3 

・相手ボールに対するプレスが一歩遅くなる。
・1対1の競り合いでは絶対に負けないという強い気持ち。
・ボールがラインを割り、明らかにマイボールの時や、どちらのボールか微妙な時は積極的にボールを拾いに行く。

『他人任せ』にならないような少人数での紅白戦や、ボールがラインを割ったら先に拾いに行った人のボールにするなど、戦う姿勢や積極性を植え付けるトレーニングをしていきます。

1試合目の北郷瑞穂で奪った得点は、新加入タケルのデビュー戦初ゴールになりました。おめでとうございます。 〔山田〕

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