宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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3/13(日) U10Fリーグ(手稲体育館)
2022-03-14
西園  ● 0-4
ASARI ● 0-12
西園  ○ 1-0
ASARI ● 0-12

急きょピッチサイズを大きめにして、6人制のフットサルルールでの開催になっています。システムはサッカーのオーバーラップを意識して3-2にしました。

前線の選手にボールが供給され、いきなり前を向こうとしてロストするケースが多く、まず一度ボールを収め、味方がオーバーラップする時間を作ることをトレーニング。オーバーラップした選手にパスする際、相手の伸ばした足を回避するため、もう一人が関与してのトライアングルパスまでやらせたかったのですが、試合では現象として現れず。

チャレンジ&カバーでボールを奪うため、たてを切ることの意味は理解しています(相手に横パスを出させてインターセプトする)。ピッチ中央でそれを行う場合、1stチャレンジで左右どちらかに制限を掛ける必要があり、口頭で説明してその意味は理解していますが、実際のプレーに反映されることはありません。今後のトレーニングで積み上げていきます。

こうすけよりGKの希望があったのでチャレンジしてみました。ふれあい公園トレーニングのドッジボールで、キャッチング・スローイング能力が高いことは知っていました。動体視力も良いものを持っていると思います。まだまだ足元の技術が追い付かないので、そちらのトレーニングを優先していきたいです。  〔山田〕

2/23(水) U9Fリーグ
2022-02-23
ASARI ●1-3
拓北    △3-3
ヴィエント ●3-4
北郷瑞穂  ○3-2 5チーム中4位

4位×5位
拓北    ○5-3
拓北    △2-2

3年生には難しいと思っていた3−1PIVOのシステムもだいぶ浸透し、インサイドキックのパスも、頻度は低いものの何度か通るようになり、得点に結びつくようになってきました。インサイドキックの精度が向上すると、もっと楽にパスが回り得点に結びつくようになると思います。

いっぽう宮の丘の強みとしている速くて厳しいプレスの意識が薄く、まず相手とボールを観てから判断する時が散見されます。ここは練習での改善が必要です。〔山田〕

2/6(日) U12 石狩市民大会 室内サッカー
2022-02-07
U12 石狩市民大会 室内サッカー / 臼澤・倉又
vs Fibra  〇4-0
vs 石狩FC  ×1-3
vs 花川南  〇5-2
vs 太平   〇3-1
vs NORTE 〇3-1
4勝1敗で石狩FCさんと1位(得失点差も同じ)の為、
抽選により宮の丘が優勝を頂きました!

今日は何よりも5年生の奮闘により得た結果だと思います。
もちろん出ていた6年の的確な指示や体を張ったプレーに引っ張られた部分もありますが、何よりも自分のプレーに自信を持ってやれていたように感じました。
(ちゃんと6年生は流石のお手本プレーしてくれてましたよ笑)

CBソウダイはしっかりとコーチングして周りとのバランスを取れ、後方からの質の良いボールも魅力的でした。
両SBのメイ・ユツキの体を張ったDFや何度かチャレンジできていたオーバーラップも良かったです。
SHカホの飛び出しやセカンドポストを狙う走り込みは試合を追う毎に良くなり、ベンチの指示無しでも出来ていました。
FWダイチはGKからのロングボールを収める技術が素晴らしかったです。
同じくFWイチトは前線での寄せのタイミングが良くなっていました。
GKリュウダイはシーズン時よりもロングボールの精度が増していました。
狭いピッチだったのもあり、ゴールキックからのチャンスが沢山ありました。
シンはケガの為出ることは出来ませんでしたが、最初から最後まで一番声を出してピッチ内の味方を鼓舞してくれました。本当にありがたいです。

この1日を戦い抜き1位を取れた事、5年生は胸を張って下さい。
そして最終試合のNORTE戦で競り勝った時のあの喜びを忘れずに!!
今後も試合で勝ったり負けたりあると思いますが、どんな時も自信を持ったプレーを続けるともっと成長で出来ると思います。今後がさらに楽しみです。

最後に・・・抽選時、5年生からのすごいプレッシャーの中、見事に優勝を引き当てたリュウセイに感謝!!

超悪天候にもかかわらず、保護者の皆様、応援頂き有難う御座いました。

[倉又]

2/5(土) 5年石狩市民大会
2022-02-06
○2-0 シーガル
●3-4 花川南
●0-2 石狩FC
○2-0 シーガル
●0-3 花川南
○1-0 石狩FC
順位は3位ですが、こちらもオープン参加なので表彰はなし。

3-3-1のシステムで幅と深さを取り、サイドバックのオーバーラップで攻撃の枚数を増やす。GKはDFの一員としてセンターバックの位置まで上がり、CBが1列高い位置で中盤のサポートをする。

このような形をイメージしていますが、サイドバックの攻撃参加は良く観られるようになってきました。CBの中盤での絡みを増やしていきたいです。

サプライズゲストとして、青森山田高校サッカー部の黒田監督が来られ挨拶してくださいました。石狩市花川の出身で3年生からサッカーを始めたとのことです。大事な話をされたので紹介します。
『基本技術の概念が変化してきている。単なるボールコントロールの精度の良し悪しではなく、トップスピードで動きながら・ハイプレッシャーを受ける環境の中で、精度の高いボールコントロールが出来ることを基本技術と言う。』とのことでした。

トレーニング環境の中でも、常に動きながら・プレッシャーを受けながらの基本技術習得を心掛けていきましょう。〔山田〕

2/5(土) 3年石狩市民大会
2022-02-06
●1-3 石狩FC
○1-0 花川南
●0-3 石狩FC
△1-1 花川南 
成績は2位ですが、石狩市のチームではなくオープン参加だったため、余った3位の盾をいただきました。

8人制の外サッカーでしたが、ピッチが狭く7人のほうが良かったかも知れません。
スローインが久しぶりだったのでアップ時間に練習。試合中スローインからのリターンをきちんとマイボールにすることが出来るようになりました。
6年コーチのトレーニングの成果として、インサイドキックの精度が向上しています。

全体的にプレスが遅く、特に疲れてくると人任せにするプレーが散見されます。また、1対1で簡単に足を出して抜かれることが多いので、今後のトレーニングで積み上げていきます。〔山田〕

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