宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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2/5(土) 5年石狩市民大会
2022-02-06
○2-0 シーガル
●3-4 花川南
●0-2 石狩FC
○2-0 シーガル
●0-3 花川南
○1-0 石狩FC
順位は3位ですが、こちらもオープン参加なので表彰はなし。

3-3-1のシステムで幅と深さを取り、サイドバックのオーバーラップで攻撃の枚数を増やす。GKはDFの一員としてセンターバックの位置まで上がり、CBが1列高い位置で中盤のサポートをする。

このような形をイメージしていますが、サイドバックの攻撃参加は良く観られるようになってきました。CBの中盤での絡みを増やしていきたいです。

サプライズゲストとして、青森山田高校サッカー部の黒田監督が来られ挨拶してくださいました。石狩市花川の出身で3年生からサッカーを始めたとのことです。大事な話をされたので紹介します。
『基本技術の概念が変化してきている。単なるボールコントロールの精度の良し悪しではなく、トップスピードで動きながら・ハイプレッシャーを受ける環境の中で、精度の高いボールコントロールが出来ることを基本技術と言う。』とのことでした。

トレーニング環境の中でも、常に動きながら・プレッシャーを受けながらの基本技術習得を心掛けていきましょう。〔山田〕

2/5(土) 3年石狩市民大会
2022-02-06
●1-3 石狩FC
○1-0 花川南
●0-3 石狩FC
△1-1 花川南 
成績は2位ですが、石狩市のチームではなくオープン参加だったため、余った3位の盾をいただきました。

8人制の外サッカーでしたが、ピッチが狭く7人のほうが良かったかも知れません。
スローインが久しぶりだったのでアップ時間に練習。試合中スローインからのリターンをきちんとマイボールにすることが出来るようになりました。
6年コーチのトレーニングの成果として、インサイドキックの精度が向上しています。

全体的にプレスが遅く、特に疲れてくると人任せにするプレーが散見されます。また、1対1で簡単に足を出して抜かれることが多いので、今後のトレーニングで積み上げていきます。〔山田〕

1/23(日) U10・U12 TRM / 倉又
2022-01-24
花川南さんにお誘い頂き、各カテゴリーでTRMに参加しました。

U10TRM
vs 拓北  〇3-2
vs 花川南 ×0-10
vs 手稲東 ×1-2
U10カテゴリでしたが3年6名で参加。
急遽8分⇒10分ハーフへと変更になり体力大丈夫かな?と思いましたが、元気いっぱいにハードワークしてくれました。
今までであればボールを持つとがむしゃらにドリブルや蹴るを繰り返すだけでしたが、詰まる前に味方に繋ぐプレーが増えてきました。
決めごととして「一つのプレーで終わらず、連続して動いてみよう」を伝えましたが事象としてチャレンジする姿が増えています。
また体格差に物怖じせず、誰一人強烈なシュートに背を向けなかったのが素晴らしかったです。
特にGKタツキのナイスセーブに何度も救われています!

U12TRM
vs 拓北  〇6-2
vs 花川南 〇8-0?
vs 手稲東 〇10-0?
6年4名+5年3名で参加しました。
6年は前週の接戦を制しての優勝を自信に3人での崩しと普段とは違うポジションでのダブルテーマ、5年には今後に向けての積極的なチャレンジをとだけ伝えました。
初戦こそ慣れないポジションでバタつきもあり2失点から始まりましたが、慌てることなく互いのコーチングでプレイ中の修正が出来ており、連続しての動きで相手を完全に崩し切り得点を重ねています。
各試合での得点8割が崩しからの得点です。
6年の自信溢れる姿と楽しそうな姿に5年も影響されたのか、積極性が増して迷いなくチャレンジが出来ていました。素晴らしいプレイ連発!
そしてMVPは間違いなくタイガ!
相変わらずのドヤ顔得点でみんなに驚きと爆笑を与えてくれましたが、それ以上にピヴォとしてGKや他FPからのボールを収めてキープし、タメを作るプレーが成長を感じさせてくれました。素晴らしかったです!

倉又

1/16 U12羊ヶ丘病院杯
2022-01-17
U12羊ヶ丘病院杯 成田、倉又
Aブロック
vsもみじ台西 ○4-3
vs西岡    ○9-1
vsFibra    ○4-0
ブロック1位
決勝トーナメント
準決勝
vs手稲鉄北  ○11-2
決勝
vsもみじ台西 ○3-2

最後のガチンコ勝負の大会で全勝優勝する事が出来ました
主催者、大会関係者、保護者の皆様、丸一日本当にお疲れ様でした

この学年はここに来るまで何度も悔し涙を流してきました
心折れずに積み重ねてきた努力が、最後の最後で実を結びました
彼らにとって今回の成功体験はその後の人生の糧として色鮮やかに生き続けていくことでしょう
感動をありがとう


ルキ 相手の強力なフィクソのプレッシャーをものともせずピヴォとして安定して前線でボールを収め攻撃の起点を作ったね

ミズキ 独得のリズムのドリブル、パスと攻撃のアクセントをつけてくれたね

ナオキ 味方のシュートシーンを演出するラストパス、セカンドポスト、何度も何度もタフにやってくれたね

ケイト エースキラーとして1体1に何度も何度も勝ち、勝利に貢献しましたね

リュウセイ 間違いなく今大会1番の超攻撃的ゴールキーパー、守備では熱くならず冷静にゲームを読んだプレイが光ったね

ハルト 鬼気迫る全力プレイがチームに活力を与えてくれたね。的確なコーチングもよかったよ

カンタ 今日は間違いなくゾーンに入っていたね。キーパーが絶対取れないファーポストの内側に当てるゴール、サブイボでした

タイガ オフ・ザ・ボールのランニング、フットサルを理解してますね。ゴール後のドヤ顔、最高だね

ヒビキ 左サイドからのチョンドン、ゴールこそならなかったけど強烈な左足、魅力だね

成田

1/16(日) U11Fリーグ/臼澤・荒木・山田
2022-01-16
サクセス ○4-0
琴似   ●0-6
北野   ●2-4
北郷瑞穂 ●1-5

5年4名+4年2名で臨み、ゆつきをGKとして攻撃D枚(パワープレー)を実践してみました。フィクソのめいが上手にバランスを取ってGKの攻撃参加をサポートしています。

Dの練習は全くしていないので、単純にGKのドリブルによる相手陣内への侵入となっていますが、パスで揺さぶってエントレ(ライン間)を取りシュートに持ち込むプレースタイルも作っていきたいです。

新入団4年のおおにしくんの初ゴールが誕生しました。すぐに靴紐がほどけてしまうのが玉にキズだけど、試合の合間に「インサイドキックがうまく蹴れないから教えて。」と。とっても前向きな選手、今後が楽しみです。 〔山田〕

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