宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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1/16(日) U-9Fリーグ/荒木、山田
2022-01-16
伏見 ●1-3
琴似 ○4-0
北野 △3-3
北郷瑞穂 ●0-10

1試合目は眠っていたのか、勝てるゲームをあっさり落としてしまいました。
西区の宿敵琴似にも4-0で勝ちリベンジを果たす。
北野との1戦は点の取り合いで1点のビハインドから追いつき引き分けに持ち込みました。
最後の北瑞戦は疲れたのか点差が開いてしまいました。

3年は昨日今日の連戦で大きく成長しています。やりたい戦術が明確になってきたように感じます。あとはそれを実践するための強く正確なキック・トラップが身につけば、もっと楽しい展開になると思います。

・たつきのゴールクリアランス、ボールの質が良い。
・こうのフィクソは、DFの時の体の入れ方、ビルドアップが良い。
・決して強いシュートではないが、しょうたの決定率が高い。 〔山田〕

1/15(土) U-9Fリーグ/倉又、山田
2022-01-16
予選リーグ
北郷瑞穂 ●0-2
拓北   ●4-6
北郷瑞穂 ●3-6
拓北   △2-2
順位戦
サクセス ●2-4

4人のメンバー不在のなか、新しく入団した選手のレベルも向上し、誰が出てもそれほど遜色なく機能するチームになりつつあります。外サッカーを考慮して、誰がどのポジション特性があるか観つつ、いろいろなポジションをやらせています。

前回のU-9Fリーグにて、コーチの目の届かない状況下で、インサイドキックの自主練をしている選手たちに対し、ふざけて練習の邪魔をする一部の選手がいたとの報告を受けました。
『練習しない人は、自分が下手になるだけなので自分の好きにすれば良い。ただし、上手になりたくて練習している人の邪魔をするのは良くないことだね。』と話をしておきました。

経緯や詳細は省きますが、新キャプテンはるの・副こう・じゅだいは、チームのために前向きに取り組んでいます。  〔山田〕

1/10(月) U-9Fリーグ/荒木、山田
2022-01-11
西野第二 ○3-1
元町   ○3-0
琴似   ●4-6
篠路   ○6-1

潜在能力の高い選手が揃っているにもかかわらず、対外試合ではなかなか結果が残せなかった学年ですが、ここにきて勝負強いチームに育ってきています。

4年生同様インサイドキックが課題です。宮の丘のフットサルは3-1PIVOを採用していますが、これはパスで崩していくことが前提のシステムなので、速く正確なパスが出来ないと成り立ちません。

ずっとドリブルには取り組んできたので、ボールキープ力は育ってきています。これにパスを加えることで良いゲーム運びが可能になると思います。

GKも3人を中心に育成していますが、FPでも通用する足元の技術を積み上げたいので特に固定はしていません。 

FPではしょうたの決定力の高さが目を引きました。左利きのはずですが、右足からのシュートが正確で、ゴール隅にきれいに流し込みます。〔山田〕

1/9(土) U-10Fリーグ/倉又、山田
2022-01-11
予選リーグの結果は1分2敗で4位、順位戦でも負けてしまい、残念ながら結果は残せませんでした。申し訳ありません。

相手を崩して決定的なラストパスは何度もあったものの、フィニッシュの精度が悪く得点に結びついていません。
決定力不足には2パターンがあり、
@セカンドポストに入ろうとする意志は感じられるものの、出足が遅れて追いついていない。
A追いついた場合でも動いているボールに合わせられず。つまり早いパスにダイレクトで合わせられない。
以前から取り組んでいるインサイドキックの課題に今後も取り組んでいきます。

新入団おおにし君のデビュー戦でした。ひたすらボールを追いかけ、運動量も豊富、怖がらずに体を張ったプレーが光っています。取られたら取り返す意識も高く常に前向きなプレースタイルはとても良いと感じました。

3年生のあいりが急成長しています。元々ドリブル突破が得意な選手でしたが、インサイドキックの精度が高くなり、顔も上がり広い視野で決定的なラストパスを出すことができます。 〔山田〕

12/25(日) 菊水さんとのTRM/倉又、山田
2021-12-27
菊水  △3-3
NORTE 〇3-1
日新  〇1-0 2勝1分で1位

菊水は、ずば抜けて個人技の高い選手が数人、3年生にしては強烈なシュートも打つチーム。前半1−3のビハインドから、後半2点取り返しての引き分け。ボコボコにされると思っていましたが、接戦に持ち込んでいます。

大柄でフィジカルの強い選手が多い日新にも、逃げることなく戦っていました。コウは斜め後ろからのチャージで倒され、涙目になっていましたが、その後も気持ちが折れず最後まで頑張っていました。

『相手のキックに背中を向けた選手はどうしようか?』の問いに、『交代〜!』と全員一致で決めていました。戦う姿勢も積み上がってきています。

団子サッカーからはほぼ卒業しています。幅をとる意識は明らかに強くなっていますが、高さの意識が選手によって違いがあるようです。

また、パスの精度が悪い(正しくインサイドキックが蹴れない)ことの延長線上になりますが、シュートの決定率も悪いです。ゴール前の選手に素晴らしいパスが供給され、あとは合わせるだけのシュートチャンスを何本も外しています。(前回のFリーグ:宮の沢屋内でも同じ現象がありました。)まだまだ積み上げが足りないようです。

路面状況の悪い中、配車などのご協力ありがとうございました。〔山田〕

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