宮の丘サッカースポーツ少年団
 
チーム紹介
What's New
スタッフ・選手紹介
チームスケジュール
入部要項
練習試合受付
Top Page
E-Mail
LSIN
▼What's New


2021/07/04 ロバパンCup2021 U-12全道大会札幌予選
2021-07-05
2021/07/04 ロバパンCup2021 U-12全道大会札幌予選(山田、成田、倉俣、石川)

宮の丘0-7 クラブフィールズU-12

スコアだけ見ると大敗ですが悲観してはいけません。
コロナ禍で学校施設、市のグラウンドが使えない活動制限の中、自主トレでフィジカルは格段にアップして試合最後まで足が止まることはありませんでした。
クラブチームの多くは活動制限なく練習出来ていたと聞いています。
そして今回の相手はいつも練習しているホームグラウンド。
条件が違いすぎました。

試合内容は宮の丘がドリブル突破で押し込む場面が多くありました。
ただ取られるまでドリブルを続けるのは残念、ドリブルで全員抜き去るのは至難の業、漫画の世界です。
一枚はがして相手が2人以上食いついたところで、フリーの味方にパス出来ていたら、全く違う展開になっていたと思います。
連携面のスキルアップ、この辺りは練習試合で強化していきたいです。


成田

スクール開催
2021-04-17
 今年度のスクール開催が決定いたしました。
小学校を通じて配られました少年団発行のこのチラシをご確認ください。
お問い合わせ、申し込みはチラシの下にあります電話番号までお気軽にご連絡ください。
(お問い合わせは 3年川崎 6年林 竹原コーチまで)
ご参加お待ちしております!!

4/4 U12Fリーグ(北ガス)
2021-04-05
札西 △1-1
篠路 ●0-1 

グループ3位で順位戦
拓北 ○4-1

トランジションが速い。と言うか速すぎるため、守備の陣形のまま攻撃しようとしてボールが回らず、バタバタした印象のプレーが多く観られました。

守備をしているときには奪った後の攻撃のことを、逆に攻撃しているときは奪われた後の守備のことも同時に考えながらのプレーが求められます。もちろんサッカーでも同じことが求められますが、フットサルとの決定的な違いは、段違いに考えるスピードの速さが求められることです。

練習では4×4×4などのメニューで、パス回し・広い視野・トランジションなどの向上を目指していますが。より高い強度(速いスピードの中)での積み上げが必要です。

5年そうだいの視野の広さは素晴らしいですね。足元の技術とセットになればビルドアップの起点になります。〔山田〕

4/3(土) U11ツインキャップマッチ
2021-04-05
上白石●1-4
ジュントス○7-4
  
リーグ2位で順位戦
発寒○3-1

宮の丘の守備はチャレンジ&カバーでのボール奪取を基本としていますが、1試合目は1stチャレンジが遅く(行かないことすらある)、ボールホルダーにプレッシャーをかけられず、厳しい展開が続きました。

その反省を選手で共有し、次の試合からいつもの宮の丘のスタイルを取り戻した途端、楽な試合展開になっています。

常に動きまわり、ハードワークがベースの戦術ですが、この宮の丘スタイルはこれからも徹底させていかなければと改めて感じました。

最後の順位戦では、GKのディストリビューション(配球)から中盤をワンタッチやピサーダで崩してのフィニッシュも多く観られ、チームとしての成長を感じました。

また、GKがDFの背後を広くカバーし、裏に抜けたボールを相手FWと競り合うブレイクアウェイの技術も随分高くなりました。りゅうだいの成長には目を見張るものがありますね。〔山田〕

3/21(日)Fリーグ(U10・U12)
2021-03-22
午前中のU-10・午後のU-12共にフットサルルールですが、ややコートを広めに設定しての7人制サッカーに近い形のレギュレーションで実施。
今回のリーグの宮の丘の目的は、GKを含めたDF〜中盤での連携なので、システムは3-3(ゼロトップ)にしています。

U10
●0-1 フォーザ
●0-3 北郷瑞穂
●0-2 札幌西
●1-3 篠路
1試合目にGKりゅうだいの良いプレーがありました。相手陣内まで押し込んでいた直後逆襲を食らい、当然高い位置をとっていたGKが、自陣中盤で相手のFWと1対1になった場面、りゅうだいは自陣ゴールに戻りながらも、相手の1stコントロールのミスを見逃さず、判断を鬼プレスに変えてクリアに成功しました。GKがこのプレーをしてくれる安心感が、DFの積極的な攻撃参加を後押ししてくれます。もちろん全員のトランジションが重要なことは言うまでもありませんが。

U12
○4-1 伏見
●0-1 篠路
○2-0 フォーザ
△1-1 北郷瑞穂
GKが中心となったDFでのパスワーク(逆サイドへの展開・縦パス)に取り組んでいます。センターバックがやや高い位置をとることで、中盤の数的優位(より多くの三角形)を作り易くしたいためです。まだまだですが、1試合目CBのけいとが得点していたことは、良い傾向だと思います。〔山田〕

<< BACK NEXT >>
Copyright © 宮の丘サッカースポーツ少年団 All Rights Reserved.