宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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4/3(土) U11ツインキャップマッチ
2021-04-05
上白石●1-4
ジュントス○7-4
  
リーグ2位で順位戦
発寒○3-1

宮の丘の守備はチャレンジ&カバーでのボール奪取を基本としていますが、1試合目は1stチャレンジが遅く(行かないことすらある)、ボールホルダーにプレッシャーをかけられず、厳しい展開が続きました。

その反省を選手で共有し、次の試合からいつもの宮の丘のスタイルを取り戻した途端、楽な試合展開になっています。

常に動きまわり、ハードワークがベースの戦術ですが、この宮の丘スタイルはこれからも徹底させていかなければと改めて感じました。

最後の順位戦では、GKのディストリビューション(配球)から中盤をワンタッチやピサーダで崩してのフィニッシュも多く観られ、チームとしての成長を感じました。

また、GKがDFの背後を広くカバーし、裏に抜けたボールを相手FWと競り合うブレイクアウェイの技術も随分高くなりました。りゅうだいの成長には目を見張るものがありますね。〔山田〕

3/21(日)Fリーグ(U10・U12)
2021-03-22
午前中のU-10・午後のU-12共にフットサルルールですが、ややコートを広めに設定しての7人制サッカーに近い形のレギュレーションで実施。
今回のリーグの宮の丘の目的は、GKを含めたDF〜中盤での連携なので、システムは3-3(ゼロトップ)にしています。

U10
●0-1 フォーザ
●0-3 北郷瑞穂
●0-2 札幌西
●1-3 篠路
1試合目にGKりゅうだいの良いプレーがありました。相手陣内まで押し込んでいた直後逆襲を食らい、当然高い位置をとっていたGKが、自陣中盤で相手のFWと1対1になった場面、りゅうだいは自陣ゴールに戻りながらも、相手の1stコントロールのミスを見逃さず、判断を鬼プレスに変えてクリアに成功しました。GKがこのプレーをしてくれる安心感が、DFの積極的な攻撃参加を後押ししてくれます。もちろん全員のトランジションが重要なことは言うまでもありませんが。

U12
○4-1 伏見
●0-1 篠路
○2-0 フォーザ
△1-1 北郷瑞穂
GKが中心となったDFでのパスワーク(逆サイドへの展開・縦パス)に取り組んでいます。センターバックがやや高い位置をとることで、中盤の数的優位(より多くの三角形)を作り易くしたいためです。まだまだですが、1試合目CBのけいとが得点していたことは、良い傾向だと思います。〔山田〕

03/07U12セントラルカップ
2021-03-09
03/07U12セントラルカップ

宮の丘4-1琴似中央
宮の丘2-0福井野
宮の丘4-0西園

素晴らしい卒団式の翌日まさに最終戦
有終の美を飾ることが出来ました

昨日のPIVOカップから、またレベルアップしていました。

個人的な技術が昨日と今日で劇的に向上するはずもなく、一部の選手に限られていたグループ戦術が、より多くの選手にまで浸透してきているためだと思います。

またピッチ内、ベンチ両方からのコーチングも非常に盛んで、その内容も的確です。ベンチのコーチは、疲れの見えてきた選手の交代のタイミングを見計らう役目だけでも良いような感じです。

宮の丘のチーム文化が徐々に醸成されているのを感じます。

最後のミーティングで選手に伝えましたがこのメンバーと過ごせた日々が幸せで誇らしく思いました。

コロナ禍の中で我慢して本当に頑張ったね
ありがとう


山田、成田

2/27U12卒団記念カップ
2021-02-28
卒団記念カップin八軒北U-12
〇琴似
〇八軒北
〇琴似中央

八軒北さんのご好意でこの様な大会に参加させて頂き大変感謝しています。

最近、6年生だけで試合に望んだことでチームの連携が格段に良くなりました。

課題であった攻め急ぎ、バタバタ感はなくなり、全員が複数ポジションを高いレベルでこなしボールを失わず冷静にゲーム運びが出来る様になりました。
自分達のフットサルに非常に自信と誇りを持っているなと感じました。

選手によるベンチコーチングも的確で中にはコーチ目線で気づかないことも多々ありました。

フットサルとしてのチーム戦術は代を重ねる度に年々アップデートされて相手チームをパスワークで翻弄して崩していくやり方は宮の丘のお家芸となりつつあります。

卒団式まであと1週間になり、このメンバーで戦えるのも残り僅かになりました。最後までよろしくお願いします。

成田

12/16(水)U-10TRM(手稲体育館)
2020-12-17
アプリーレ 〇
発寒    〇
花川南   ●(確か1-3だったかな?)
スコアは記録していなかったので、結果は上記のとおりです。
今回は8名の参加、GKりゅうだいは固定、10分ハーフの5分で3人が交代するかたちにしました。

過去にずっと完敗していた花川南とのゲームでは、7割程度は宮の丘がゲームを支配。相手ゴール前でのダイレクトパスから、完全に崩してのシュートが4・5回あったものの、ことごとく枠を外したり、GKに当てたり・・。

トレーニングで2対1からのシュート練習をやりますが、この段階で得点にこだわる意識付けをさせていきたいです。『普段の勉強はしないけど、テスト本番は気合で乗り切れる・・』わけないですよね。

4年生には全く教えていなかった「エイト」の動きを、「カーテン」を使って実際のゲームで試してみました。シュウトは上の学年で実戦経験があったものの、ピッチ上ではカホの積極的なコーチングで皆が徐々に出来るようになってきました。まだエイトの動きをさせているだけですが、今後の練習でパラ・ジャグナウ・PIVO当てにつながるよう積み上げていきたいです。〔山田〕

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