宮の丘サッカースポーツ少年団
 
チーム紹介
What's New
スタッフ・選手紹介
チームスケジュール
入部要項
練習試合受付
Top Page
E-Mail
LSIN
▼What's New


10/10.11U12フットサルシーズン到来
2020-10-12
10/10.11と連日の練習試合で始まったフットサルシーズン

コーチ目線では両日でフットサルを思い出す程度で良いと考えていました。
昨年まで取り組んできたチーム戦術が限られたメンバーによっては体現できており良いスタートがきれたと思います。

今後、チーム課題として攻守における数的優位、不利における役割に取り組んでいきたいと思います。
個人スキルはボールの持ちすぎ、プレスに慌てない、パス精度、視野の確保、、たくさんあります。


新しい試みとしてコウキをピボで起用、これが上手くハマったと思います。

初日のスタメンから2日目のスタメンは入れ替わってます。どのポジションも安泰なメンバーはいません。

切磋琢磨しながらチーム力をアップしていきましょう。
成田

10/10.11U12フットサルシーズン到来
2020-10-12
10/10.11と連日の練習試合で始まったフットサルシーズン

コーチ目線では両日でフットサルを思い出す程度で良いと考えていました。
昨年まで取り組んできたチーム戦術が限られたメンバーによっては体現できており良いスタートがきれたと思います。

今後、チーム課題として攻守における数的優位、不利における役割に取り組んでいきたいと思います。
個人スキルはボールの持ちすぎ、プレスに慌てない、パス精度、視野の確保、、たくさんあります。


新しい試みとしてコウキをピボで起用、これが上手くハマったと思います。

初日のスタメンから2日目のスタメンは入れ替わってます。どのポジションも安泰なメンバーはいません。

切磋琢磨しながらチーム力をアップしていきましょう。
成田

10/04U12西区長杯決勝リーグ
2020-10-05
10/04U12西区長杯決勝リーグ

宮の丘0-0山の手
宮の丘0-4アプリーレ
宮の丘1-2福井野

決勝リーグは残念ながら最下位となりました。
敗因は、やはり決定力

これはチーム課題としてペナルティエリア付近でのダイレクトプレー練習を繰り返してきました。
攻撃2守備GKのシュート練習でも半々のゴール確率でしたのでまだまだ時間がかかりそうです。

中盤では何度失敗しても高速ドリブル勝負をする悪癖がとれていません。
これでは予選リーグ敗退レベルのチームに通用しても決勝リーグ進出レベルのチームには通用しません。
またボールを持ちすぎると周りの仲間もボールが出るタイミングがつかめず連携が悪くなってしまいます。

悪い事ばかり描きましたが宮の丘に必ずゴールを決める大空翼のようなスーパースターがいません。
勝つためには個々のメンバーのスキルを向上させてチーム力を高めて勝負しなくてはならない、これは育成年代において決して悪い環境ではないと思います。

これからフットサルシーズンに入ります。
宮の丘のチームスタイル的にはサッカーよりフットサルの方が得意としています。
課題をクリアして次は決勝リーグで勝ちましょう。

成田

10/04U12西区長杯決勝リーグ
2020-10-05
10/04U12西区長杯決勝リーグ

宮の丘0-0山の手
宮の丘0-4アプリーレ
宮の丘1-2福井野

決勝リーグは残念ながら最下位となりました。
敗因は、やはり決定力

これはチーム課題としてペナルティエリア付近でのダイレクトプレー練習を繰り返してきました。
攻撃2守備GKのシュート練習でも半々のゴール確率でしたのでまだまだ時間がかかりそうです。

中盤では何度失敗しても高速ドリブル勝負をする悪癖がとれていません。
これでは予選リーグ敗退レベルのチームに通用しても決勝リーグ進出レベルのチームには通用しません。
またボールを持ちすぎると周りの仲間もボールが出るタイミングがつかめず連携が悪くなってしまいます。

悪い事ばかり描きましたが宮の丘に必ずゴールを決める大空翼のようなスーパースターがいません。
勝つためには個々のメンバーのスキルを向上させてチーム力を高めて勝負しなくてはならない、これは育成年代において決して悪い環境ではないと思います。

これからフットサルシーズンに入ります。
宮の丘のチームスタイル的にはサッカーよりフットサルの方が得意としています。
課題をクリアして次は決勝リーグで勝ちましょう。

成田

10/3(土) U10交流大会 Cブロック
2020-10-03
BONITA  ○1-0
琴似中央 ○2-0
琴似   ●1-6
八軒北  ○3-0 ブロック2位(1位は全勝の琴似)

10区対抗戦(札幌U10/全市大会の代替大会)への出場権を掛け、全勝対決となった3試合目の琴似戦、得失点差の関係で引き分けの許されない宮の丘。
前半1失点から追いつき1-1で後半を迎える。勝つしかない後半、攻撃重視のスタイルに変えたものの、それが裏目に出ての大量失点になってしまいました。最後まで諦めずにゴールを狙うが、絶好の得点機を悉くはずし、普段のシュート練習の積み上げ不足を実感しました。最終戦を残した状況でしたが、選手は大泣きしてましたね。悔しかったと思います。

とは言え、すべての試合において、前線からのプレス・幅を取った攻撃により、相手ゴールを脅かす場面を圧倒的に多く作り出すことは出来ています。よって今後は、
・ゴール前を1タッチで崩す。
・フィニッシュの精度。
に絞って練習を積み上げていきたいと思います。 〔山田〕

<< BACK NEXT >>
Copyright © 宮の丘サッカースポーツ少年団 All Rights Reserved.