宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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2/11(火)U-12DENOVAカップ「北海きたえーる」会場 /臼澤
2020-02-13
vs永山 1-0
vs上野幌西 6-1
vsDENOVA 2-2
vs清田南 1-3
グループ内同率2位 (抽選で3位になりました)
DENOVAカップでは.チョンドン禁止ルールがありましたが.宮の丘を含めてどのチームもチョンドンをしてしまうことはありませんでした。宮の丘は.選手達で考えて話し合い.ダイレクトパスなど素晴らしい判断をして試合をしていました。
僕からも.「試合に出ている選手も.ベンチの選手も.コーチングをしている選手を試合に出す」ルールを作りました。どの選手も試合をボールウォッチャーにならないで見て.コーチングをしていました。
内容的には.練習での取り組み通り出来て.得点に繋がるシーンもあれば.そうではない場面もありましたが.先ほど書いたように.選手達でコーチングしあい.「試合中に.出来なかった事が出来るようになる」進化を選手達は見せてくれました。
強豪チーム相手にも.自分達のサッカースタイルを出して.負けず劣らずのプレーが出来たこと.選手達で考えて.楽しくサッカー出来たことに.子供達の成長を感じました。
U-12は.この試合を入れて残り3試合になりました。怪我などで万全ではない選手もいますが.今の自分の最高のパフォーマンスを出せるように.悔いのない試合が出来るようにと思います

2/11(火)U10フットサルリーグ(西区体育館)
2020-02-12
南月寒   ●1-4
TIPSホワイト  〇6-0
FIBRA 〇5-0  予選Cブロック2位通過

予選Aブロック2位との対戦
琴似    〇1-0
予選B×D2位の勝者との対戦
JSNレッド ●2-5 

最終的に2位グループ中で2位の成績。

チョンドンなど空中戦を多用する大味なフットサルは、『育成年代の選手に良い影響を与えない。』との前提から、チョンドン禁止の独自ルールで臨みました。

相手コートでのキックイン、チョンドンの選択肢がないことから、瞬時にゴール前へのパスコースを見つける視野の広がりが顕著に観られました。
PIVOもしくは逆アラにボールが収まり、相手を背負ってからの崩しのパターンを練習で積み上げていくことで、戦術メモリーを増やしていけるでしょう。

最後に、試合前のアップ時、体育館非常ベルの鉄製ガードにカンタが頭をぶつけ出血する事故が発生しました。幸い傷の程度も軽く、脳への心配もないとの診断結果でした。公共の施設であっても、指導者は事前に危険性を予知したうえでの対応が必要です。選手の安全確保は『例外なく』全てに優先する指導者の義務であることを、私を含め再度肝に銘じましょう。〔山田〕

2/9(土)5年室内サッカー全市
2020-02-12
アスルクラロ ●2-4

残念ながら1回戦敗退。昨年西区予選で敗退し全市進出を逃した5年生ですが、ここにきて急激な成長を見せています。負けはしましたが全力を出し切った感はあり、来年度必ずリベンジしましょう。

会場準備と応援にご協力くださり誠にありがとうございました。‹;。ィ山田›;。ィ

2/1(土) U10室内サッカー全市/石川、倉又、山田
2020-02-02
月寒A●1-6

1試合目月寒Aに敗れ、全市大会は残念ながら初戦敗退となりました。
前半のスタートからガチガチに緊張し、いつもの宮の丘のスタイルが見られず。
前半を0-4終え、後半はGKるき・FPりゅうせいに変えましたが、流れを引き寄せることができず。

月寒の速くてしつこいプレスが、宮の丘のプレースタイルそのものだったことも皮肉な結果でした。楽しみにしていた全市大会でしたが、戦いらしい戦いもできず、選手・応援してくださった皆様に申し訳なく思っています。

ほかに何かできることはなかったのか・・?
いくつかの反省材料を、来週のU11全市大会に生かすこと。
1年後に必ずリベンジできるよう、初心に戻って積み上げていきます。

遠いところたくさんの方々の応援、本当にありがとうございました。〈山田〉

1/26(日)U11 TRM(ツインキャップ)/成田、山田
2020-01-27
U11(7人制外サッカー)TRMを実施しました。
久しぶりの外ボールでしたが、意外と順応が高かったように感じました。
ツインキャップのグラウンドが固く、滑って転んでの怪我が心配だったため、無理はさせないように注意。

7人制だったため、システム2-3-1にしました。

・ゆうがの強いゴールキックのボールを、前線の選手が上手く収められない。
・ゾーン1で詰まった時、GKまで下げて逆サイドへの展開は、昨年の積み上げもあり、指示しただけでスムーズにできていました。
・両ウィングの幅を取る意識、5年生は普通に身についています。逆に4年生がズルズル中に寄ってしまう傾向あり。
・両サイドの幅が取れていることで、中のボール回しもある程度できているが、ワンツーでの崩しが多く、3人目が動いて間で受けるエントレを積み上げたい。

試合結果は、菊水・元町北には勝ち、西園には2-2引き分け。
来年度のリーグ戦を戦う主力メンバーの良いテストになりました。(山田)

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