宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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1/11(土) U11室内サッカー決勝リーグ/臼澤・石川・倉又・山田
2020-01-11
発寒 ○2-0
西園・福井野F ○3-2
琴似中央 ○7-2
八軒北 ○5-0  ※全勝で1位突破し全市出場確定しました。

フットサルではオフサイドがないため、数的有利になる局面が多く存在し、そのチャンスで確実に得点することが重要なのですが、宮の丘はそれが苦手で、昨年から2対1の練習を積み上げてきました。

西園・福井野Fとの2点目は、まさに2対1の局面を確実に得点に結びつけたことによるもので、チームとして成長を感じた試合でした。

まだまだフットサルとしてやるべきことも多いですが、ひとつずつ積み上げて全市大会を迎えましょう。今日もたくさんの応援ありがとうございました!〔山田〕

1/5(土)札幌フットサルリーグU11/石川、倉又、山田
2020-01-05
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいいたします!

南月寒 ○3-0
篠路  ×0-5
JSNレッド ○5-1 Bブロック2位(1位は篠路)
順位決定戦
FC TIPS ○4-3
札幌中央 ○3-1(2位グループの1位なので、16チーム中の5位か?)

1試合目の南月寒戦、相手GKは6年トシキのように身長も高く、まともにシュートを打っても入らないレベル。何本かシュートを試みるが中々得点に結びつかない。その状況を見てベンチとピッチの選手から『まともに打っても入らないから!』とコーチングが飛ぶ。直後ユウダイがゴール前でフリーのシュートチャンスに、打つのか?と思ったら、相手GKを揺さぶってからカイトのセカンドポストに合わせて鮮やかな3点目。

試合後『3点目は、味方のコーチングで判断を変えたの?」とユウダイに確認したところ、『何も考えてなかった・・』と正直な答え。でもきっとユウダイとカイトの深層心理に訴えるものがあったのだろうとポジティブシンキングすることにします。

まだまだサッカーの延長線上でやっている競技から、きちんとしたフットサルに近づけることが必要で、指導者も日々たゆまぬ勉強が必要です。

正月明けでしたが、今日の選手には目立った体力の低下は観られず、今更ですが各家庭のご協力に感謝申し上げます。今後の第一目標は室内サッカー全市出場権を獲得することなので、平日夜間練習で少しでも積み上げていきましょう。〔山田〕

12/15 U12全道フット、予選リーグ突破!! 山田、成田、臼澤
2019-12-15
U12全道フット、予選リーグ突破!! 山田、成田、臼澤

宮の丘2-2アプリーレ
宮の丘6-1AGGRE south

得失点差で1位突破です!

アプリーレさんとは西区室内サッカーからの連戦となりました
お互い手の内知れた手堅いゲーム運びとなりました。
優れたゴールキーパーにはミドルシュートは通用しない事は選手達は理解していて、自分達の判断でゴール前で変化つけたり工夫する様になりました。
2試合目は事前にアプリーレさんがAGGREさんに1-0で勝利していたので得失点差勝負になることはわかっていました。
試合前のミーティングでコーチから伝えた相手チームの特徴を元に選手達で具体的にどうやるのか熱く話し合っていました。
AGGRE south戦で潮目が変わったのは練習で繰り返してきたL(エル)からの2点目でした。
日々の積み重ねが試合に見られることに成長を感じます。

来年の決勝トーナメントの対戦相手はLWAVEとなります。

成田

12/8(土)U12札幌室内サッカー 西区予選 山田、成田、臼澤
2019-12-09
12/8(土)U12札幌室内サッカー 西区予選 予選リーグ

アプリーレ、発寒B、山の手、八軒

未消化ブロック(12/28)がありストレートインの都合上、スコアは未掲載となります
ご了承ください

U12も全勝で1位通過となりました
U10.11と全カテゴリーで決勝リーグ進出はチーム史上初だと思います
選手、保護者、指導者、これまで関わっていただいた方、全員で成し遂げた快挙だと思います

ゲーム内容も、さすが6年生と思える過去最高の出来です

実力上回る相手にリードを許しても自分たちのフットサルを信じ我慢強く継続して逆転勝ちできた事は大きな成長です

これまでは終始バタバタ感があり偶発的なゴールが多かったのですが、最近はチームとして戦略的な早くてワイドなパスワークで相手を崩してのゴールが大半を占める様になりました

とはいえ、上を目指す上で改善すべきものはまだまだ山積み、トレーニングで積み上げていきたいと思います

成田

12/7(土) U11室内サッカー 西区予選/成田、倉又、山田
2019-12-07
八軒北 ○6-1
西野第二 △4-4
琴似 ○8-0
手稲東FC ○12-1 Cブロック2位で決勝リーグ進出

幅と深さをとり、ボールを回して相手を揺さぶる。開いたライン間でボールを受け(エントレ)シュートまで持ち込む。

2試合目の西野第二は全員が個人技に優れ、2人がかりで奪いにいくことで、残った選手に数的有利が生まれ、ポゼッション率を高めるチームでした。
ユウダイを中心に迂闊に飛び込まず、しつこくついていって、ボールを奪ったらワイドに展開する宮の丘の戦術に、第二の選手はかなりイライラしているようでした。

個々の選手レベルとは関係なく、チーム戦術の徹底によって総合力を上げる。普段の練習の成果で徐々に積みあがってきたように感じます。 〔山田〕

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