宮の丘サッカースポーツ少年団
 
チーム紹介
What's New
スタッフ・選手紹介
チームスケジュール
入部要項
練習試合受付
Top Page
E-Mail
LSIN
▼What's New


11/4 U9西区交流FS 臼澤、荒木、山田
2019-11-04
発寒   ●1-2
西野第二 ○7-2
琴似   ●0-3
しゅうと・だいちが不在の中、前半と後半で全選手を入れ替え試合に臨みました。以下の現象が気になりました。

@アプローチが遅く相手に考える時間を与えている。
Aドリブルしてくる相手に簡単に飛び込んでかわされてしまう(練習では良くなってきたが試合では出来ないパターン)。
Bドリブルしながら(或いはダイレクト)のシュートが、GKと1対1でもほぼ入らない。

A:チャレンジ&カバーとは別に、1対1での正しいボールの奪い方(手をうまく使いながら体を素早く入れる)の練習。
B:ドリブルしながらのインサイドキックの精度向上。
を今後の練習課題にしていきます。

サイドのアラから中央に戻されたフィクソ(ソウダイ)へのボールを、ダイレクトにPIVOにパスする組み立てが2回観られました。高学年でも観た記憶がない完璧な『PIVO当て』でした。両アラが幅を取り、開いたギャップにPIVOが顔を出す。ソウダイはそのタイミングを良く観ています。

シンのボールの持ち方がとても良くなりました。相手の動きを良く観て、体重移動でタテに持ち出すフィーリングが素晴らしいと思います。

今日は会場校として朝から沢山のお手伝いありがとうございました。〔山田〕

10/26(土) U-8キッズサッカーリーグinSSAP / 倉又・石川
2019-10-28
vs ダンデライオン 0-7
vs 大谷地 0-1
vs MKAASS 0-2
vs 南幌 1-1
5チーム中5位

とにかくかわいい1、2年生。
1勝も出来ませんでしたが、負けても腐ることなく頑張りました。
得点は少なかったですが、ディフェンスの頑張りで失点も減りました。
早いプレス、マークの仕方、チャレンジアンドカバーを意識してやりました。
特に早いプレスは宮の丘の特徴なので早い段階から積み重ねていきましょう。

10/27(日)U11菊水NOUSHIカップ/石倉山
2019-10-27
前田中央 ○
菊水   ○
CEREZA  ○

1年間通して6年生の試合でプレーしていた5年生、知らないうちにフィジカルが強化されており、同学年の試合では当たり負けすることがなくなりました。

ゾーン2でボールをキープして時間を作れる選手も、かつての1-2名から今では4-5名に増え、中盤でのボール回しにも安定感があります。

キックインからのシュートも直接狙うのではなく、2ndポストを使って得点の確率を向上させたり、宮の丘攻撃のテッパンのパターンを繰り返し練習し積み上げていきましょう。 〔山田〕

10/27(日)U9PIVOカップ/菊荒山
2019-10-27
札幌南 ●0-2
八 軒 ○4-0
FIBRA ○2-1
ブルー ●2-5

オープニングのポジションも高学年と同じ意識を持つようになっています。
前進に詰まったら一度下げて逆サイドに展開することも習慣化してきました。が、フィクソによるプレス回避・横パスのスピードと精度が悪く、インターセプトされての失点が相変わらず多いです。外サッカーの宮の丘カップの敗因が改善されていません。

股関節の使い方やインナーマッスルの発達には、やや時間がかかるので長い目で改善していきましょう。今日も試合間はインサイドキックの練習を中心に実施しました。 〔山田〕

10/26(土) U12菊水NOUSHIカップ/臼山
2019-10-27
発寒A ●
菊水A ●
ジュントス ○

ちひろ・としきはケガで不参加、6年2名と5年で臨みました。この時期の6年生と5年生では体格・筋力が全く違い、フィジカルで競り合いに負ける場面が散見されましたが、5年生が決して逃げ腰だったのではなく、全力で戦っていました。

フットサルコートでサッカーボール使用のフットサルルール。最初は距離感の近い中でのサッカーボールの取り扱いに戸惑っていましたが、徐々に慣れてきたようで、ボールが回るようになってきました。
誤魔化しのきかないサッカーボールでのプレー、足元の技術向上に効果的かも?と思いました。〔山田〕

<< BACK NEXT >>
Copyright © 宮の丘サッカースポーツ少年団 All Rights Reserved.