宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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11/17(土) U11西区交流FS/成田、臼澤、石川、山田
2019-11-17
琴似中央 ○3-2
BONITA  ○10-1
発寒   ○5-0
山の手  ○5-4

・幅と深さを取ってワイドにポジショニングする。
・相手のマークの食いつき方によってライン間で受けたり、サイドで受けたり判断を変える。
・今日の体育館は床が滑るので、ドリブルよりはパスを多用して崩す。

ことをトレーニングしました。1試合目は幅が取れず、狭い中でパスも回せなかった状況から、幅を取ることで相手のギャップが空き、ライン間のパスが通せるようになるにつれボールが動くようになってきました。

コーナーキックは常に定位置からのスタートなので、再現性の高いフリーキックです。今日はCK→GK直接シュートの得点がありました。練習で積み上げてパターン化していきたいです。 〔山田〕

11/9(土) U-10西区交流FS / 菊地・倉又
2019-11-12
Bグループ
八軒   ○10-0
山の手  △4-4
※B1位により、A1位と対戦
琴似   ○4-1

今回も前半・後半で入れ替えを行い全選手で臨みました。
最近行っていたことを再確認し、各々が他人任せにしないようにピッチ・ベンチからのコーチングを徹底する事も目標としました。
1試合目は危なげない試合運びで、且つ積極的なチャレンジ姿勢も多く見られました。
2試合目はちょっとした連携ミスから失点してしまい、いつものプレーに程遠い内容・・・。先制された焦りから、パスを回さずムキになり個人技で突破しようとし詰まる、ロストし又失点・・・。
最近で1番酷い内容でしたが、試合後、選手達が大反省会を行い最終試合に向けての気持ちの切り替えを自分達で行えたことが大きな収穫になったと思います。今後に向けての良い経験例になったでしょう。
最終戦は「どんな状況も楽しむ」を皆での共通意識とし、それを実践したことにより、素晴らしい試合内容でした。今期FS一番の内容と言っても過言ではないです。(得点差以上の一方的な展開でした。)
全試合通じて、相手ボール時のアプローチ早さが1段階上がった動きを見せてくれました。「相手が考える時間を与えない」まさに言葉通りのプレーです。

勝っていても負けていても元気にプレーするが宮の丘のプレースタイル。
今後も良いプレーや失敗した時でも声を掛け合うを続けましょう! [倉又]

11/4 U9西区交流FS 臼澤、荒木、山田
2019-11-04
発寒   ●1-2
西野第二 ○7-2
琴似   ●0-3
しゅうと・だいちが不在の中、前半と後半で全選手を入れ替え試合に臨みました。以下の現象が気になりました。

@アプローチが遅く相手に考える時間を与えている。
Aドリブルしてくる相手に簡単に飛び込んでかわされてしまう(練習では良くなってきたが試合では出来ないパターン)。
Bドリブルしながら(或いはダイレクト)のシュートが、GKと1対1でもほぼ入らない。

A:チャレンジ&カバーとは別に、1対1での正しいボールの奪い方(手をうまく使いながら体を素早く入れる)の練習。
B:ドリブルしながらのインサイドキックの精度向上。
を今後の練習課題にしていきます。

サイドのアラから中央に戻されたフィクソ(ソウダイ)へのボールを、ダイレクトにPIVOにパスする組み立てが2回観られました。高学年でも観た記憶がない完璧な『PIVO当て』でした。両アラが幅を取り、開いたギャップにPIVOが顔を出す。ソウダイはそのタイミングを良く観ています。

シンのボールの持ち方がとても良くなりました。相手の動きを良く観て、体重移動でタテに持ち出すフィーリングが素晴らしいと思います。

今日は会場校として朝から沢山のお手伝いありがとうございました。〔山田〕

10/26(土) U-8キッズサッカーリーグinSSAP / 倉又・石川
2019-10-28
vs ダンデライオン 0-7
vs 大谷地 0-1
vs MKAASS 0-2
vs 南幌 1-1
5チーム中5位

とにかくかわいい1、2年生。
1勝も出来ませんでしたが、負けても腐ることなく頑張りました。
得点は少なかったですが、ディフェンスの頑張りで失点も減りました。
早いプレス、マークの仕方、チャレンジアンドカバーを意識してやりました。
特に早いプレスは宮の丘の特徴なので早い段階から積み重ねていきましょう。

10/27(日)U11菊水NOUSHIカップ/石倉山
2019-10-27
前田中央 ○
菊水   ○
CEREZA  ○

1年間通して6年生の試合でプレーしていた5年生、知らないうちにフィジカルが強化されており、同学年の試合では当たり負けすることがなくなりました。

ゾーン2でボールをキープして時間を作れる選手も、かつての1-2名から今では4-5名に増え、中盤でのボール回しにも安定感があります。

キックインからのシュートも直接狙うのではなく、2ndポストを使って得点の確率を向上させたり、宮の丘攻撃のテッパンのパターンを繰り返し練習し積み上げていきましょう。 〔山田〕

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