宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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10/20(日) U8PIVOカップ/倉石
2019-10-21
VS サッポロボーイズ 0-5
VS HORKEW 0-10
VS LAVORO 1-1

順位決定トーナメント
VS HORKEW 0-6
VS LAVORO 3-1
4チーム中3位

現2年生は2人しかいないので、U-8カテゴリは初参戦。
そして1年生にとっては、はじめての試合になりました。

まずはルールを教える所から始まり、どうなることかと不安でしたが意外に団子にならずしっかりフットサルをやれてました。
今日はプレスとマークだけを教えましたが、1試合目と5試合目では別チームに見えるほど良くなりました。
また大量失点にも下を向く事なくやれていたのも良かったと思います。

2年生2人は非常に頼もしく、得点は全て2年生です。
これまでは1つ上のカテゴリでの試合ばかりを経験しているので、同カテゴリはきっと楽に感じるはず。1年生が沢山入ってきてくれた事に感謝もしつつ、残りのU8の試合を精一杯楽しんでもらいたいです。

1年生も全員素晴らしかったですが、特にジュダイのディフェンス力には脅かされました。ボールに寄りたくなる気持ちを抑えて、守備に徹してくれました。

来週もU8の試合があるので、また平日練習から頑張っていきましょう。

10/5(土)U10フットサル(宮の沢屋内競技場)/倉哲山
2019-10-05
西野第二 〇7-0
山の手  〇5-0
発寒   〇3-1

クリアランス、キックイン、コーナーキックからのオープニングポジションと、その後の展開に関する確認を中心に実施しました。場所がら幅が使えず、クリアランスからの展開は練習で再確認しましょう。

最後の発寒戦は、前半CKから失点。後半はPIVOにりゅうせいを起用したところ、得点力が向上し逆転。

パス交換を利用してゲートを開け、間でボール受けるエントレの習慣化が必要です。4対2の練習は毎回実施して積み上げていきましょう。 〔山田〕

9/29(日) U12区長杯予選/成田、臼澤、山田
2019-09-30
西園・福井野S2 △1-1
発寒 ×0-2
琴似 ×0-1  ※予選リーグは4位、交流リーグ確定

第一試合の西園・福井野S2は西園のトップチーム。リーグ戦では2部リーグで3位の言わずと知れた強豪チームとのガチの試合。
前半CKからなおきがうまく流し込んで先制。後半も宮の丘の早く厳しいプレスと、GKとしきの好プレーで凌いでいたが、残り30秒で追いつかれ引き分け。

CPちひろ不在のなか、選手はいつもの宮の丘スタイルで頑張っていましたが、残り2試合勝ち切れず残念な結果になってしまいました。

素早く厳しいプレスの宮の丘は、試合が進むにつれ当然選手の疲労も蓄積し、疲れと共に判断力も低下します。ボールを動かすのに本来パスすべきところがパスコースがなく、やむを得ずドリブルで運ぶことが多くなり、より疲労が蓄積する悪循環に陥ってしまいました。ここは練習での改善が必要です。

また今回は他チームの選手との対格差を感じました。年度当初ではそれほど感じませんでしたが、やはりこの時期他チーム6年生の著しい身体的成長に対して、宮の丘は5年生主体なのでその差が出ていたのでしょうか?これは如何ともし難く、ゆえに宮の丘が豊富な運動量でカバーする戦術を採用している理由でもあります。

10月に最後の交流大会があります。今回の敗因から積み上げ、優勝目指してトレーニングしていきましょう。

不安定な天候でしたが、たくさんの応援ありがとうございました! <山田>

9/28(土) U9宮の丘カップ 3位決定戦(再試合)
2019-09-29
手稲東 ●0-1

ゴールキックのミスを相手にインターセプトされ、そのまま押し込まれる不運な失点で3位トロフィーを逃しました。
ただゲーム内容は、終始宮の丘ペースで進められ、現時点でやりたいことは出来ているチームです。

今後は、相手陣内深くまで持ち込んだボールを、ゴール前にマイナスで供給することと、そのボールをゴールに入れることが練習課題としてクローズアップされます。

今日はりゅうだいがGKとして一つ成長しました。
・ボールキャッチする前の「キーパー」の声出し。
・基本的なポジショニング。
・GKを経由したサイドチェンジ(展開)。

それと、しんのドリブル突破が有効なこともわかりました。

前回9/22(日)に書き忘れましたが、U9宮の丘カップのMVPは攻守にわたってサボらず、献身的な動きをしてくれた『しゅうと』に決定しました。〔山田〕

9/23(日)札幌U10大会全市1回戦/石川、倉又、太田哲、菊地、山田
2019-09-23
真栄 ●1-1(Pk2-3)

前半開始早々浮足立っていた時間帯に失点。後半は最近準備していた攻撃的なポジションに変更し終了間際に追いつく。(その前に右45度からのフリーキックで、かずまのシュートがクロスバーを叩く惜しい場面もあった。)

引き分けによるPK戦で涙を飲む結果となりました。
負けはしたが・・
・けいとのいないDF陣が全市大会でも十分通用すること。
・3年生が急激に成長していること。
・サイドバックのオーバーラップを取り入れれば、更に攻撃力が増すこと。

などが分かった大会でした。今後はフットサル中心の取り組みになりますが、頭を切り替えてトレーニングしていきましょう。〔山田〕

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