※前半4年生・後半3年生のセットで対応。
花川南 〇2-0(2-0/0-0)(前半/後半)
八軒北 △1-1(1-0/0-1)
BONITA ●2-3(1-1/1-2)
3年生のほうがボールウォッチャーにならず、アラは我慢してボールサイドにも寄らず、きちんと幅を取って対応していました。逆サイドに展開するためのパスのクオリティ(コース・スピード)が悪いため、相手にインターセプトされての失点が中心。
4年生はある程度基本は出来ているが、幅を取らなくても攻撃が成り立つ相手に対しても、ボールを散らして相手を揺さぶり、ゲートを開けるスタイルをもっと徹底させる必要性を感じました。
左サイドキックインからのケブラがうまくハマって得点(4年生)。良い成功体験になってくれると良いですね。 〔山田〕 |