宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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6/30U12ロバパンカップ 成田、臼澤、長濱
2018-07-01
ロバパンカップ
宮の丘0-8AGGRE

今期最悪の試合でした
試合前のメンタル面での準備不足と暑さに負けて開始10秒で失点、その後は完全に飲まれて大量失点

試合後の反省では暑さにやられた、移動中にサッカー以外の話で盛り上がっていたなど…

今年のU12メンバーは例年と比べると依存体質の子が多く、サッカーはまだ遊びと同格、それ以下の位置付けにあるのでしょう
このまま行くのか変わるのか…

U9メンバーの精神的な厳しさ、朝練の取り組みなど、見習って欲しいですね
皮肉ではなく彼らのひたむきな姿勢、そして実践する行動力は本当に凄いと思います

さて、今回1番走ったのはコーチ陣でした
負け残り審判で酷暑の中、2試合連続80分、しかも相互にカウンターの応酬、それでも走り切りましたよ

成田

6/23 U10プライマリーYURIKO
2018-06-23
常盤 △1-1
小樽中央 ×0-4
シーガル ○2-0  4チームリーグで3位、優勝は常盤(たぶん)

初戦の常盤にはずっと1-0で頑張っていましたが、後半終了直前に失点しドローの結果となってしまいました。

今日はある程度の真剣勝負の環境下で、いつもと違うポジションを試し、誰がどこでよりフィットするかのテストもしてみました。

GK:3年りゅうせいが、良いパフォーマンスを見せてくれました。4年の2人は危機感を持ってほしい。

ボランチ:かずまが思いのほか良かった。特にサイドのけいととの連携(スルーパス)が絶妙。

TOP:体を張って献身的な守備をする、りく・かいとが楽しみ。

るきはサイド・トップでもソツなくこなしますが、替わりのDFを務められる選手が今日はいなかった。

サイド攻撃をすることは選手全員の共通理解が進んでいますが、ボールを奪ったあとの攻守の切り替えで、サイドの選手が幅を取らない(広がらない)ことが実際の試合で、相手を崩せない原因です。練習で克服していきます。(山田)

06/16U12リーグ戦6節 成田、長濱、臼澤
2018-06-16
U12リーグ戦6節 成田、長濱、臼澤

宮の丘0-0北郷瑞穂

前節(5/12)では基礎技術の低さから自滅する結果となりましたので1ヶ月、基礎練習に取り組んで来ました。

試合結果はスコアレスドローとなりましたが8人での落ち着いたパス回しからビルドアップしてチャンスを伺うサッカーチームらしい形に、ようやくなってきました。

フィールドプレイヤー9人は水準の基礎技術がついてきたと思ってます。

次のステップはゴールを奪う部分です。
かなり出遅れたチームですが確実に積み上げています。引き続き応援よろしくお願いします。

ワールドカップが始まりました。
世界レベルのスーパープレイを数多く見てください。録画してスーパープレイは繰り返し確認すると良いですよ。
ゴールデンエイジ、真っ只中のU12世代の子供は見ただけで即座にやれてしまう魔法の時期です。ライバルに差をつけましょう。
見なければ真似も出来ませんよ(笑

成田

6/10 U-10山崎七郎杯予選
2018-06-10
札幌藻南 ●0-11
福井野  ●1-3
伏古北  ●0-5  予選リーグ突破ならず

1試合目の藻南は個人の技術も高く、ゲーム中の選手同士のコーチングもきちんと出来るチームで完敗でした。

1試合目のボロ負けで気落ちするかと思いましたが、2試合目の福井野戦は中盤でのプレスもサイドからの攻撃も機能し、前半先制して1-0で折り返します。後半風下になると、キックの精度が落ちる宮の丘は劣勢に立たされ、相手のロングシュートに対応できず、逆転負けを喫してしまいました。

最後の試合は、お互い消化試合となってしまいました。

むろん残念な結果ではあるのですが、レベルの高いチームと試合して、個人戦術レベルの違いを肌で感じた選手のコメントも多く、それが今後の良いモチベーションにつながればと前向きに考えています。

今日も沢山の応援に駆けつけて頂いたにも拘わらず結果を残すことが出来ず心苦しい限りです。
選手は一生懸命プレーしています。保護者の皆様には釈迦に説法ですが、ご自分のお子様のプレーに関して、ほかの選手と比較して評価することは避け、以前のプレーと比較して評価してあげていただければ幸いです。 (山田)

5/20全日本U-12フット札幌地区予選 成田、中島、臼澤
2018-05-21
全日本U-12少年フットサル大会 札幌地区予選 成田、中島、臼澤

宮の丘1-5月寒
宮の丘0-3北園美香保

カップ戦優勝、練習試合と自信を持って臨んだ大会でしたが予選敗退となりました

月寒戦、相手は前の試合で劇的な逆転ゴールで勝利した会場校
まず雰囲気に飲まれてしまい最初のワンプレーでミスをしたりと試合の入りが悪かったと思います
また相手は宮の丘のやりたかった開いて高速のパス回しを上手くやっていました
大量失点はそんなパス回しにボールウォッチャーになってシュートコースに体が入っていなかったことが原因
先週の大会では逆に宮の丘が、この状況を作って勝利したのです

北園美香保戦、恐らくシュート本数は相手の倍は打っていたでしょう
シュート精度の問題もありますがラストパスの要求の曖昧さ、精度が問題
パスは出す側がパスコースを決めるのでは無く受け手が要求するものです

残念な結果に終わりましたが、選手達がこの大会を通じて自分たちが目指すサッカーの具体像と基礎練習の大事さが実感できたことが何よりもの収穫
呼ばれなかったメンバーにも手本となってチームのレベルアップをはかるように伝えました

成田

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