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1/13(土)U-10室内サッカー大会プレーオフ
2018-01-13
福井野小 ×1-3

保護者の皆様熱い声援ありがとうございました。

残念ながら全市出場は叶いませんでした。
出場した選手、そして今回は残念ながら出場の機会がなかった選手も一丸となり一生懸命戦ったと思います。
現時点でチームとして出来ることは概ね出来てたと思います。

3ピリに入ってからのフリーキックでの2失点は、あらかじめ練習で決め事をしていないと、防げるものではありません。今後の練習でフリーキック対策を話し合って決めるといいかもしれませんね。

1つ言わせてもらうと、試合前後の着替えで沢山時間を使うのはもったいなくないですか?
毎回お当番さんに急かされないで、自主的にやりませんか?
4月にはみんな学年が1つ上がります。
このメンバーで出来るのも残り僅かです。
サッカー、フットサルの環境は充分すぎるくらい整っています。整えて頂いてます。
有効に時間を使うため、意識を変えていきましょう!

石川

オリジナルタオルマフラー
2018-01-13
長年の夢でもあったチームオリジナルのタオルマフラーを作成します

価格は2000円を予定。注文枚数により変動しますので、想定以上の注文があった場合は値下げします。値上げはありません。

受付締切は2018/1/21(日)19時までとします。

メーカーへの発注から納品まで5週間のと事です。なんとか卒団式に間に合わせたいですね。



デザイナー成田氏のこだわり

・チームカラーであるオレンジ、ブラックを基調に表裏リバーシブルデザインに仕上げました

・宮の丘中サッカー部でも継続して使える様にU12等の表示はしませんでした

・今治製 綿100%高級素材使用
コンサドーレのタオルマフラーでも採用されている素材です。練習での汗拭きに普段使いに登下校のマフラーとして幅広く利用できます


高品質素材のため制作会社の最低作成枚数が大きいのが難点です。
おそらく、今回限りの限定になりますので、この機会をお見逃しなく!

是非、OB、OG、宮の丘中サッカー部の方へもどんどん拡散してください。

選手、保護者、指導者でより一体感を出してチーム一丸となって盛り上がりましょう

購入ご希望の方は成田まで購入枚数をご連絡ください。

1/8(月・祝) U-12室内サッカー西区決勝リーグ/成田、山田
2018-01-08
琴似中央 ×1-2
福井野  ×1-2
BONITA  ×2-4

予選リーグで見せてくれたパフォーマンスには程遠く、全市大会進出の切符を手にすることは出来ませんでした。

振り返ると第一試合・1ピリへの入り方が全てだったように思います。これは選手の問題ではなく、我々指導者の関わり方に原因があったように感じています。これを経験値として、次回の全道フットサルブロック予選に生かしていきたいと思います。

会場校のお手伝いにご尽力くださった保護者・団員の皆様にお礼申し上げます。  (山田)

上を目指したい子、必見!!
2017-12-28
現在、鹿児島県で開催中の全日本少年サッカー選手権大会(略称、全少または全日少)。

北海道勢としては単独チーム史上初の決勝進出です。

決勝に駒を進めた北海道のそのチームは、北海道コンサドーレU-12。

夏のロバパン杯を思い出して下さい。その時に対戦したメンバーも当然います。

その試合は自分は社会人で審判業務があり、ベンチ入りできなかったので試合も途中までしか観戦できませんでしたが、外から観ていてただ悔しさしかなかったですね。

STV(札幌テレビ)で明日(12/29)10時半から中継があります。上を目指したいという気持ちがある子ならぜひ視るべきです。実際視て何を感じ取ることができるか。ましてや対戦もした相手が全国の決勝の舞台に立つ訳ですからね。

[永田]

12/23TRM(vs.山の手・vs.鉄北)報告
2017-12-24
エントリーが前後しますが、手稲区体育館にて山の手さん及び鉄北さんとTRMを行いました。対戦して下さった山の手さん、鉄北さんに改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

TRMとはいえ、かなりインティンシティーの高いゲームができたことは大きな収穫です。TRMなので目先の結果より、自分達が目指す形がいくつできたか?そこが一番重要です。

◎3・2年生
そらはこのメンバーの中ではやはり頭一つ抜けています。宮の丘の目指す高い位置からのプレスをかけるということがこの年代からできていることは特筆されます。持ち前のテクニックに加え、今後ますます楽しみです。何回か言っていますが6年生のあっくんのようなプレーできています。
りくは「守備に行く!」という姿勢は素晴らしいのですが、ファウルにならないような「激しくフェアに!」寄せるなりボールを奪いに行く。この点はかずまも気になりました。まず、「相手に飛び込んでぶつかっていく(正当なチャージではなく)」のはファウルである。「守備のテクニック」をもう一度振り返ってみましょう。守備意識そのものはかなり高いので少しの改善で解決できます。

この年代は荒削りながらも、取り組む姿勢も基本的に真面目です。意欲があり、チャレンジ精神が旺盛です。この経験を次に活かしましょう。

◎6年生
てんどう、たくまは「もっともっと!」プレスを弱めないでほしい。正直言えば「サボらないでほしい」この表現が何を意味するかは本人たちが一番わかっているはず。

あっくん、いっせいは全道予選の際に掲示した課題を克服する努力を見せてくれました。まだまだ甘いですが、確実に進歩はしているので、そのまま続けて下さい。

◎全体として
TRMが終わる度に息を切らしていましたね。
かなりしんどかったと思います。
しかし、あれくらい疲れるくらいプレスをやって初めて宮の丘のペースに持ち込むことができます。「いい守備から、いい攻撃へ」。高い位置からの積極的なプレスはこの肝です。チームスタイルを改めて理解し、それを実践できる選手が全道メンバーのベースになります。頑張って下さい。

[永田]

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