宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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10/14.21[U-8フットサルリーグ]竹原・石川・永田
2017-10-25
10/14(ファーストラウンド)
vs.AGGRE○2-0
vs.羊丘○3-0
ファーストラウンドを1位で通過決定!

10/21(セカンドラウンド)
vs.L-WAVE○1-1
vs.JSN○2-0
vs.SSLAVOROU○4-0
セカンドラウンドも1位で突破し、年明けに行われる順位決定トーナメントへ進出します。

フットサルもサッカーもルールや戦術が多少違えど基本は同じです。特に守備においては宮の丘のスタイルはフットサルもサッカーも一貫してやるべきだと考えています。

ちなみにSSAPでのキッズサッカーリーグ以来ですかね?私がこのカテゴリーの公式戦を見たのは。しかし、高学年に交ざり、朝練に毎日のように通ってくれた子どもたちを始め、キッズサッカーリーグの頃よりみんな見違えるように成長していました。

そらは6年生のエース・あっくんを彷彿とさせるプレーになってきました。「観る」をテーマに徹底的にやった朝練。キッズリーグの頃はテクニックとスピードに依存し過ぎていましたが、そこに「観る」からの判断力が加わり、さらに守備も前から激しくやってくれます。「常にボール状況を観ている」のです。テクニックとスピードは元々素晴らしいものを持っているので、ここに「観る力」と「守備(寄せる)」というところをさらに伸ばしていけばもっと良い選手になれると思います。頑張って下さい。

今回参加した2年生はまだまだ伸びしろがあり、元気で多少騒々しくても一度注意というかアドバイスをすれば気付きや修正が早く、フットサル(サッカー)を通じて日常生活等での成長もぜひ保護者の皆様には期待して頂きたいです。

オーバーエイジでの参加となったりくとさく。りくの良さは怖いもの知らずなところ。強豪チームが相手でも素晴らしい選手がいても全く怖がらないんですね。逆にさくは本来ならできるのにメンタル面での成長が必要かなと。メンタルのコントロールさえできれば全く問題なく質の高いプレーができるので、少しずつ強くなっていきましょう。

セカンドラウンドについては、竹原コーチ不在の中、前週の視察を踏まえ、当日の集合時点から可能な限りの良い準備をして臨めたと思います。役不足な感は否めませんが、何とか役割を果たせたかと思います。

改めて、
全力で闘ってくれた選手のみんな。
送迎、当番、お手伝い、応援など多岐に渡り支えて下さった保護者の皆様。
竹原コーチ、石川審判員。
皆様のご協力に感謝です。本当にありがとうございました。
順位決定トーナメントではここまで来たら当然優勝を目指しましょう!

[永田]

10/21(土) U-12西区長杯/臼澤 山田
2017-10-22
八軒北 ○1-0
手稲東 ○4-0
BONITA △3-3
八軒西 ○2-0  BONITAと勝ち点で並び、得失点差で2位

決めるべきチャンスに、きちんと決めておくことができれば順位は入れ替っていたでしょう。ボニータとのゲームは、相手に先制され嫌なムードが漂いますが、その後追いつき逆転するも、追いつかれては更に勝ち越す展開。結局残り1分で追いつかれてのドロー。お互いのチームの選手の「勝ちたい」気持ちが拮抗し、その中で正々堂々と戦った試合でした。外サッカーの最後を飾るにふさわしい良い試合だったと思います。ボニータの監督も全く同じことを言ってました。

さて、今日は6年でDFを中心にやっている2人の選手が不在だったため、5年のそらをボランチに起用したところ、その守備力の高さに驚かされました。頭2個分大きい6年生相手にも全くフィジカル負けしていません。

また、しきを初めて公式戦に招集しました。まだチームプレーとしての動き方が理解出来ていませんが、具体的な動き方を教えるときちんとプレーで表現することができます。潜在能力の高い選手なので今後が楽しみです。

その他にも5年生が次々と開花しています。これからのフットサルシーズンで足元の技術に磨きをかけ来年度につなげてきたいです。 〔山田〕

10/14 U-12ベッカウスリーグ(フットサル)/臼山
2017-10-14
手稲鉄北 ○4-1
幌北北九条 ○2-1
平和 △2-2
上野幌西 ○3-1   3勝1分けで優勝!

システムは例年通り1-2-1のダイヤモンドです。今年の取り組みたいのは、

1、ボールを動かして揺さぶる。
2、ピヴォ当て。

身体能力が高く、シュート力があり、判断も早く、技術レベルが高い。このような選手がピヴォの条件で、ボールが収まれば落としたり、振り向いてシュートに持ち込んだり、サイドを使ったりオプションが増えます。

このピヴォにボールを当てるため、左右にボールを動かし、相手のマークをずらし、ギャップを作る作業が揺さぶりです。

フットサルシーズン開幕最初の大会で勝ち切れたことは喜ばしいことです。(山田)

10/14 U-10フットサルリーグ(宮の沢屋内競技場)/臼山
2017-10-14
手稲東 ×3-6
菊水  ○3-2
発寒  ○8-1

適当蹴りする選手もいなくなり、ボールを持ったら仕掛ける意識がかなり向上しました。

パスの精度が悪く(と言うか、インサイドキックがまともに蹴れていないため)ゲームを壊しています。フットサルボールはローバウンドなので、きちんとインパクトさせないとパススピードが向上しません。

個人戦術として取り組んできた、1対1の仕掛けからパス&トラップに転換する時期ですね。(山田)

10/9 U-10プライマリー8人制サッカー
2017-10-09
JSN △2-2
北郷瑞穂 ×0-3
太平 ○3-0
豊園 ○3-1
祝梅 ×1-3
ベアーズ ×0-1
2勝1分け 7チーム中4位の成績でした。

中盤〜高い位置でのプレスの意識はだいぶ統一されてきたものと思います。本日のレギュレーションは12分1本でしたが、この時間すべてプレスをかけ続ける持久力には欠けており、ゲーム終盤足の止まった時間帯での失点が多かったように思います。

ああ、まだ体力面での強化が必要なんだなあ・・と感じていたのですが、全7試合(フレンドリー込)終わってから、つどーむ2階のランニングコースをみんなで何周も走っているのをみると、「こいつらまだまだ走れるじゃないか」というのが率直な感想です。今後は甘い顔を見せずに試合中にもっと走らせます。

土曜日にディフェンス力の開花したけいとは、今日もその実力を発揮してくれました。はやし君不在の守備を補って余りある活躍を見せてくれたことは、チームにとって大変心強いことです。この次才能が開花するのは誰でしょうか?毎回楽しみな年代です。 〔山田〕

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