南月寒 ○2-0
Safilva ○7-1
U-8フットサルリーグ全6回の初日2試合でした。
体育館でのフットサル、2年生にとってはほぼはじめてに近いゲームでした。
SSAPでの人工芝とはピッチ状態も全く違い、ボール扱いに慣れるのも苦労したと思うのですが、そこはこの年代の特徴なのでしょう、すぐに慣れたようです。大人だったらそう簡単にはいかないと感じました。
宮の丘の持ち味は高い位置からの、早くて厳しいプレスです。それを最後まで集中して試合を展開する優位戦を目指しています。1試合目は勝ちはしたものの、プレスのタイミングを他人任せにするプレーも散見されました。しかし徐々に速いプレスが出来るようになってきたと思います。
常にこのプレスが出来るようになることが第一歩で、今後は次のステップとして奪ったあとの攻撃も併せてトレーニングしていきましょう。
それにしても、つい先日2年生のはやし君のディフェンス力アップに驚きましたが、今回はけいとのディフェンス力アップに目を見張るものがありました。
毎回レベルが向上していることに驚かされます。 〔山田〕 |