宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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8/11 U10フットサル大会(宮の沢屋内) 山田
2017-08-12
琴似中央 ○ 3-0
花川南  × 0-4
札幌西  △ 2-2
八軒北  × 2-4   1勝2敗1分の成績でした。

4年生がU-11の練習試合に帯同し、2・3年生のみで臨みました。
相手チームの4年生にも全くひるむことなく戦っていました。

この年代では、個人戦術のみを徹底してトレーニングしています。
相手が2人なら楽勝・3人でも何とか抜け出せる程度の個人技を身につけさせたいです。

3年のかいと、前回デビューしたGKとDFで起用してみました。全く怖がらない特性のほか、判断と決断の速さも特筆すべきポイントです。最終ラインにいると安心感があり、たくさんのピンチを救ってくれました。〔山田〕

8/7(月) ベッカウスリーグ(奈井江) 山田
2017-08-08
予選リーグB組
奈井江 ○ 1-0
JSN × 2-3
札幌西 ○ 1-0
赤平SS △ 2-2  予選リーグ2位突破

準決勝
新十津川(A組1位) × 2-3

3位決定戦
JSN × 0-3

天然芝のグラウンド、最初こそ選手もボールの蹴り易さを実感していましたが、足元を取られることや、35℃近くまで上昇した気温、蒸し暑さの中で体力が消耗し、最後のゲームの後半には動きが止まってしまいました。

1試合目、多くのシュートチャンスを決めきれずギリギリの勝利。
『DFのミスは失点に直結し責任を問われるが、FWのシュートミスは軽く考えれがち。同じミスなのに不公平だよね。』とFWの選手の意識を再確認しました。

2試合目は負けはしましたが、少ないチャンスをきちんと決めてくれたことによる最少得点差の敗戦。正直実力差はもっとあるチームとの対戦でしたが、宮の丘の厳しいプレスがきっちりはまったゲームでした。

MVPは『やまと』
6年生に対しても一歩も引かず、最後までプレスを掛け続けてくれました。
発表する前に全員から「今日はやまとでしょ!」との声も出たほど頑張ってくれました。涙をのんでやまとにプレーするチャンスを与えてくれた6年生のためにも、5年生チームを盛り上げてほしいですね。 

最後に酷暑の中、遠いところまで配車・応援に駆け付けてくださった方々に改めて感謝申し上げます。 〔山田〕

8/5 U-9道民共済カップ
2017-08-06
苗場 △ 0-0
西白石 ◯ 1-0
SSS × 0-1
ベアフット × 0-1
1試合めの内容を振り返り、2つの目標を設定しました。
・速いプレスで相手に考えさせない。
・ボールに行くのは一人。他の人はボール以外を見る。

ボールに集まる現象、いわゆるダンゴサッカーからは、徐々に卒業してきていると思いいますが、疲れとともに思考も低下するので終盤にはまたダンゴに戻ってしまいます。

プレスの遅さと弱さが気になります。このへんは日々の練習で習慣化する必要があります。サッカーには格闘技の色合いもあり、体のぶつかり合いを恐れていては試合になりません。(山田)

7/26 U-10かんきょうみらいカップ/山田
2017-07-27
U-10のカテゴリーに2・3年生でエントリーしました。
八軒北 △0-0
清田緑 ○1-0
手稲東 ×0-5 1勝1敗1分 グループリーグでは2位でした。

4年生相手に、2・3年生で戦いました。シュート力やフィジカルでは劣る部分も多かったのですが、戦う姿勢では決して負けていませんでした。

3年生のかいとGKデビュー!ボールや相手を全く怖がらず、果敢に飛び込む姿勢は、6年ひろあきの3年生の頃に似ていると思います。さくと共に今後が楽しみです。

パスよりドリブルを選択、後ろに下げることなど全く考えず、常に前に進もうとする姿勢は、他チームの監督さんも褒めてました。

ただ、宮の丘の4年生と一緒にプレーする場合それでは困るので、少しずつですが「作り直す」ことや、グループでの局面打開も教えていきます。
〔山田〕

7/22 U-10キッズサッカーリーグ/永田、山田
2017-07-23
大谷地A △1-1
大谷地A ○5-1
大谷地B ×4-5
大谷地B ×2-3 ※今回2チームしかエントリーがなかったため

途中からFWに起用したちひろのハットトリック、なおきの積極的なオーバーラップからの得点など、4年生は力をつけています。

3年生かいとは攻守に亘る活躍、勇気をもって体を張るプレーが素晴らしい。

ゆうだいの高い得点能力は分かっていたので、あえてDFで起用。前線でも見せていた積極的な守備からのオーバーラップでチャンスメイク。元々攻撃センスがあるだけに、ボールを奪ったら迷わず前への意識が素晴らしいです。

GKさくの失点は相手のロングシュートによるもの。GKとしての基本技術を習得している最中なので、気にすることはないでしょう。むしろロングシュートを打たせている中盤のプレスの甘さのほうが気になります。

サッカー教室では、主にインサイドキックのトレーニングをして頂きました。
全てのキックの基本であり、一番多く使う個人戦術です。夏休みの朝練でも取り入れていきます。 〔永田〕

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