宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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5/20 U-12リーグ /永田、山田
2017-05-20
クラブフィールズ ○ 2-0
南月寒 ○ 3-2

本日1試合目のフィールズ戦は、
・プレスが遅い
・当たり負けしている
・ハイボールを怖がる
など最低のゲーム内容てした。勝てたのは偶然です。

2試合目は、その問題点を踏まえたうえでのゲームでした。
前半早々に2失点しましたが、時間が経つにつれ選手の動きに、
いつもらしさが出てたように感じます。
後半3得点でひっくり返すことができました。

『知恵ありといえども、勢いに乗ずるに如かず』
論語の一節ですが、宮の丘のスタイルは相手より余計に走り、
局面ごと数的優位を作り、こちらのペースに相手を嵌めること。

技術では劣っていても、勢いに乗ることは大切です。
〈山田〉

5/14 全日少フットサル札幌予選/成田 山田
2017-05-14
FCコラージョ ○ 8-0
LIV.FC-A × 1-7

勝ち残れず予選敗退。
チームレベルとして差がある現状の作戦として、宮の丘の目指している、
厳しいプレスをかけ続けることに徹したゲームプランで臨みました。

LIV戦も宮の丘の選手は良く戦っていたと思います。
レベルの違いは如何ともし難く、大差の敗戦でした。

これからは、リーグ戦に集中して取り組みます。(山田)

29年度サッカースクールのお知らせ
2017-05-11
宮丘小1,2年生を対象にサッカースクールを開催します。
1年生のスクール生は10月から正団員になることもできます。
【ご注意】
開催回数は10回程度を考えていますが、天候や少年団活動の関係で少なくなってしまう可能性があります。ご了承頂き参加して頂ければ幸いです。

初回の開催は6月3日(土)9時〜10時に決定しました。
前日までに予約してください。

★場所→宮丘小グラウンド
★費用→1回500円
★日時→6月〜10月の土曜日か日曜日の、月1,2回
※日程や時間は、順次HPとメールにて連絡致します。
★服装→動きやすい服装と運動靴
★持ち物→サッカーボール(家にあるボールで構いません)、水筒、タオル、着替え

☆1回目参加の予約を、チラシのお問い合わせ先へ必ず連絡して下さい。
☆1回目の参加時は保護者同伴で来て頂きます。
☆2回目からは子どもだけの参加が可能です。
☆毎回500円を持ってきて下さい。
☆行き帰りで事故のないようお子様へご注意下さい。
☆自転車は使用できません。
☆雨天で中止になる場合は、開始時間の約1時間前にメールにて、ご連絡します。

まずは予約をお願いします。
ご質問も受け付けます。

サッカースクール班

5/7 U-10西区スプリングフェス/竹原、臼澤、山田
2017-05-07
八軒○1-0
八軒西○1-0
ボニータ○2-0 全勝で1位、2位が八軒

高学年同様に高い位置(出来るだけ相手のコート)でプレスを掛ける。
自分のゴール前は勿論ですが、相手ボールホルダーとの距離を開けない。
下手な距離を開けると、相手の蹴ったボールが顔に当たるのではないかと、背中を向けてよけたりする原因になります。

きちんとサボらず距離を詰めておけば、相手に考える時間を与えず、しかも蹴られたボールは、せいぜい太ももに当たる程度でしょう。

苦しまぎれに出したパス、つい大きくなってしまったドリブルを、見方が横取り(チャレンジ アンド カバー)するのが狙いです。

プレスの意識はありますが、スピードが遅く相手に考える時間をたくさん与えてしまっています。普段の練習から改善が必要です。

4年生3人のDFは安定感があります。
サイドアタッカーのクロスに対する、ユウダイのゴール前での
対応が素晴らしいですね。

今日の4点のうち3点が、クロスをダイレクトで合わせたユウダイの得点です。4回あったチャンスで3点決めています。
6年生に見せてあげたいと思いました。

天気は良かったものの、強風のなか応援していただいた父兄の方々、どうも有難うございました。 (山田)

5/6 U-12リーグ@/永田、山田
2017-05-06
リアレッザーレ ○ 2-0
北園・美香保  × 0-2

年間通したU-12リーグ戦の第一試合は、2-0で勝ちきることが出来ました。
合宿を通して実践した、中盤高い位置でのプレスは全選手の意識向上が見られます。
ただ、後半の終盤疲れが見え始めると、その限りではなくなります。
控えメンバーを含めたチームでの声掛けでカバーする必要がありそうです。

残念だったのは2試合目で、宮の丘を上回る相手の積極攻撃に前半早々失点してしまい、
取り返すべく前掛かりになったところでの追加失点。
ベンチワークも含め反省材料の多いゲームでした。

しかしながら、イッセイの積極オーバーラップは今日もチャンスを演出し、
得点に結びつく形になるまでもう一歩。
この点を大きな収穫として今後につなげたいと思います。〔山田〕

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