宮の丘サッカースポーツ少年団
 
チーム紹介
What's New
スタッフ・選手紹介
チームスケジュール
入部要項
練習試合受付
Top Page
E-Mail
LSIN
▼What's New


朝練のお知らせ
2016-07-24
今年も夏休み期間中、永田コーチによる朝練を実施します。

期間:7月26〜29日、8月1〜5日、8月8〜11日
時間:6時から7時半まで
会場:宮小グラウンド
参加資格:自由(今年は学年の区分けは行いません)。やる気のある団員、基礎を学びたい、改めて振り返りたい団員、上を目指したい団員。技術の有無は全く問いません。
※8月12日は永田コーチ都合のため、実施致しません。
※8月15日の週の実施については決定後に別途、お知らせ致します。実施できないこともありますので、予めご了承ください。

注意事項
・グラウンドを訪れる方々への挨拶は絶対に忘れないこと。元気な声で。
・6時からトレーニングはスタートします。6時からトレーニングを開始できるように準備してください。何分前に集合とかルールは決めません。各自、自分で管理してください。
・途中参加は認めません。また、6時からのトレーニングを開始できない団員の参加も認めません。
・トイレはふれあい公園のものを使用することになりますので、各自予め済ませてからグラウンドに来てください。
・どうしてもトイレに行きたくなった団員は遠慮なく申し出てください。対応します。ただし、事前に済ませてくることが原則です。
・今年は学年別等で分けません。高学年も低学年も自由に参加してください(ただし、前述の通り途中参加は不可)。
・永田コーチは7時半には撤収します。トンボかけなどは参加した団員みんなで協力し合って終わらせるようにお願いします。

不明な点がありましたら、永田コーチまでお願いします。

永田

7/23U12こくみん共済リーグ 山田、成田、永田
2016-07-24
宮の丘3-1藤野
宮の丘2-1上野幌西

ホーム開催、多くのご協力、応援ありがとうございました。
来季の上位リーグ昇格に向けて勝ち続けなくてはならない状況で勝利する事が出来ました。
得点だけみればアックンの大活躍でしたが、相手の猛攻を全員で凌いで勝ちとった結果です。
タツキ、ニッタ、ケンシンは重要なポイントで貢献、ユウトは粒し役のボランチ、ホリイは攻撃的ボランチ、カイリ、ミツキは攻守に忙しいアタッカーとして、トムは最終ストッパーとして、GKでは初出場のシュン、ヒロアキはピンチを適切な飛び出しでゴールを死守するなど、それぞれ色を出して活躍してくれました。
MVPはカイセイ、上野幌西の長身選手にも臆することなく体を張って幾度もピンチを救ってくれました。

また、試合前にチームの約束として仲間をポジティブにさせる言葉でチームムードを良くしようと呼びかけました。

チームで1番のポジティブワード賞はオノデラ
彼の言葉で前向きになれたと多くの仲間が彼の名をあげていました。

普段なら先制されたり追いつかれたりすると弱い宮の丘ですがポジティブワード効果ありましたね。


こくみん共済リーグ 7/23時点の順位表
1)宮の森  28 (8/27)/残り4試合→40
2)宮の丘  20/残り4試合→32
---昇格ライン--------
3)白楊   17(8/27)/残り4試合→29
4)上野幌西 13 (終了)/残り5試合→28

勝ち点(宮の丘対戦日)最大勝ち点

次回8/13で昇格も残留決定もあり得る状況です。
しっかり準備して戦います。
応援よろしくお願いします。

成田

U12こくみん共済リーグ
2016-07-22
こくみん共済リーグ 7/16時点の順位表
1)宮の森  22(8/27)
2)宮の丘  14
---昇格ライン--------
3)白楊   13(8/27)
4)上野幌西 10(7/23)

勝ち点(宮の丘対戦日)

残り6試合、状況としてチーム目標は優勝ではなく昇格となりました。
2位までが来期の上位リーグ昇格となるルールです。
残り全て勝つと昇格ですが上位陣との対戦が3試合残っているため、非常に厳しい状況にあります。

ここ数週間でサブ組選手が急成長してチーム力が底上げされてきました。
夏休み期間の朝練、食生活、ここで決まってくると思います。

7/23ホーム最終戦、熱い応援宜しくお願いします。

成田

7/16U12こくみん共済リーグ 成田、永田
2016-07-16
宮の丘0-2宮の森
宮の丘3-0菊水

宮の森戦
宮の森に勝でなければ昇格は遠のく、そんな状況で戦いました。
先週の不甲斐ないヤル気の感じられないチームムードから一変、選手達は気持ちの入った状態で戦える準備をして試合に挑みました。
結果は0-2でしたが全道予選で1-5の相手にここまで迫ることが出来ました。
準備が如何に重要であるか実感したかと思います。
敗因は強いプレスを受けるとパス精度が落ちてしまうこと、つまり技術の差
練習から強いプレスを受けても落ち着いてプレーが出来る様に準備します。

菊水戦
宮の森戦で負けたことで今後のこのリーグの戦い方を成績重視から育成重視に切り替えました。
先週と同様、2チームに分けて全員同時間プレーさせました。
レギュラークラスのメンバーがチャンスを立て続けに外す一方、ニッタ、ケンシン、カイリ、コウキ等のサブメンバーのグッドプレーが目立ちました。

レギュラーメンバーも再考しなくてはなりません。

U12世代は数週間の間で急激に伸びる時期です。今日の試合では急成長している何人かを確認できました。

成田

7/9 トレーニング報告
2016-07-10
自身、久しぶりにスタートから最後まで関われたトレーニングでした。

こくみん共済リーグ、プライマリーに帯同している除くメンバーで、12名が集まってくれました。

今日は徹底的に「個」を追求するトレーニングを行いました。そして、私のトレーニングの代名詞とも言える「観る」にフォーカスしてそこからドリブル、パス、シュートなりの選択肢を自分の判断でしていく。そのことで自然と顔も上がり、「観る」ことも増えます。それができると、これまた自然にどのようなポジショニング、向きでボールを受けたら良いかわかってきます。

最初はゆっくりとした動きから徐々に強度を上げ、自然にスピードアップさせていきます。ドリルのような反復練習から徐々にゲームの要素を取り入れ、最後はゲームで締めました。次々に内容は変わっても一貫して「観る」にフォーカスしてのトレーニングでした。

最後のゲームではみんな、「観る」ことがしっかり身に染みての締めとなるので、意図的なパス、ドリブル、シュートなどの成功事例が次から次に。例えば、ユライはボールを奪ったらただ蹴り返すだけが精一杯なことが多いのに、今日は奪ってからいわゆるビルドアップ(前を向いて組み立てる動き)をしてそこから前線の選手を走らせるスペースへ素晴らしいスルーパスを送っていました。

基本練習はつまらないかもしれません。でも、練習は絶対に嘘をつきません。今日は改めてそう思いました。

基本は大切に。

永田

<< BACK NEXT >>
Copyright © 宮の丘サッカースポーツ少年団 All Rights Reserved.