宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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3/12(土) U-10ベッカウスリーグ  永田、山田
2016-03-12
幌北九条 ○4-2
札幌西  △2-2
福住   ○6-4
平和   ○4-2 3勝1分の成績で優勝しました。

今日はどの参加チームもレベルが高く、簡単なゲームはひとつもありませんでした。
中でも、福住はよく声が出ており、選手同士のコーチングがごく普通に行われているチームでした。

「誰にでも出来ることだけれど、サッカーには重要で、宮の丘と福住の決定的な違いは何か?」を探す事を目的にゲーム観戦させたところ、選手全員の意見は『とにかく声が出ている。』でした。正解!

直後が福住との対戦でしたが、宮の丘はベンチも含めて声がよく出ており、今日のテーマ『戦う』が一番よく表れた試合だったと思います。声を意識しなかったら相手のペースに巻き込まれ、確実に負けていたと思います。
今後につながるゲームになったものと思われます。

本日のMVP:攻守にわたり献身的にチームの危機を救い、ゲームメイクに徹しながらも、チャンスと見れば果敢にゴールを狙い、今日のテーマ『戦う』姿勢が一番感じられた、あっくんを今日のMVPに選び、メダルを授与しました。  

見るたびに成長を実感する年代ですが、個人戦術面に若干のレベル差がみられ、課題であるボトムアップに取り組み、チームの総合力を向上させます。
今後とも応援よろしおねがいいたします。

[山田]

2/27-28U12交流戦ブルーカップ
2016-03-02
U12交流戦 3位
3-4発寒
2-3琴似中央
11-1八北B

U12ブルーカップ 3位
0-5琴似中央
2-1八北
3-0札西

最後に何とかトロフィを取れるよう選手一丸となって戦いましたが接戦を落として2日とも3位となりました
今年の6年生は厳しいゲームが続き悔しい時間の方が多かったですね。
でも悔しい時間をどう仲間と乗り超えたか。
勝利よりも大きなものを手にしたのではないでしょうか。
まだサッカー人生は始まったばかりです。
中学での活躍を心から期待しています。

成田

2/21(日)U11西区交流フットサル 山田、徳田、成田
2016-02-21
U11西区交流フットサル

2-1ボニータ
3-0山の手
5-0琴似C


4チームで1位
初戦ボニータ戦を逆転勝ちして勢いにのり、残る2試合を完封で3連勝で1位の結果となりました

フィールドプレイヤーはオール5年
今日を来年度の新U12チームの最高のスタートにしようをテーマに取り組みました

これまで出場機会の少なかった選手も全力でアピール

ケンシンはパスを貰ってシュートを打てるポジションが理解できてきて、シュートまで行く場面が何度もありました
後は精度!走りながらミートする技術です

ユウトは守備におけるカバーリングが指示無くとも出来るようになりました

ニッタも年末限定のストライカーではなく今日も複数ゴールをあげる活躍をみせてくれました
この日、フィールドでプレイしたトム、念願の公式戦初ゴール!おめでとう!

良い形で締めくくることが出来たU11、来年度は勝負の年だ、頑張ろう!

成田

2/20(土)U-10西区交流大会/山田
2016-02-20
八軒○3-0
平和○4-3
琴似○4-0 1day大会なので、4チーム中1位になりました。

ここしばらく継続して取り組んでいる「ドリブルでの仕掛け」に積極的にチャレンジするようになってきました。
優先順位 1:シュート
       2:ドリブル
       3:パス     としています。
少し前まで、ドリブルで仕掛けて抜け出せる選手は1,2名でしたが、今日見た限りでは半数近くの選手が自信を持ってドリブルしていましたね。
一部のトップ選手だけが上達し、チーム内格差が広がるのではなく。全体のレベルが底上げされているように感じます。
なかなかボールを使った全体練習も出来ない状況ですが、各ご家庭では体幹トレーニングなど実施していただけると幸いです。 [山田]

2/14 U-9西区交流フットサル/山田・徳田・中島
2016-02-20
vs琴似中央 △0-0
vs八軒西 ○8-0
vs平和 ×2-5
vs山の手B ○6-2
2勝1敗1分、5チーム中3位でした。

今回の試合のテーマは3つ。
ボールを持ったらどんな場面であれ必ず仕掛け、安易なパスは選択しない。
奪われたら自分で取りに行く。
回りの選手は状況をきちんと考え、しっかりサポートにつく。

仕掛ける事が成功する事は稀ですが、どんどんチャレンジさせて、成功したらその体験、喜びをうまく自信につなげさせ、失敗してもチャレンジした勇気をきちんとほめ、次のはどうしたらいいか考えさせるという方針です。

このような攻撃ですので相手の守備が当然ボールに集中し、たいていはボールを奪われてしまいますが、そこですぐに相手にチャンスを与えないよう全員で守備に切り替え、ピンチにならないようにできる場面が多く見られるようになりました。
成長してます!
[中島]

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