宮の丘サッカースポーツ少年団
 
チーム紹介
What's New
スタッフ・選手紹介
チームスケジュール
入部要項
練習試合受付
Top Page
E-Mail
LSIN
▼What's New


サッカースクール連絡
2014-05-20
今年度もたくさんのお申し込み、ありがとうございました!
1年生10名、2年生2名、計12名となりました。残念ながら1回目は雨の為中止になりましたが、次回は6月1日(日)9〜10時の予定です。
お天気、晴れますように!!

全日少2日目/成山
2014-05-15
2戦目 vsサルビア 3-0 ○
前日サルビアの試合を見た感想では、個人技がしっかりしたチームでした。
が、序盤から宮の丘の厳しいプレスに、最後まで自分たちのリズムが作れなかったように思います。

3戦目 vs上江別jr 2-7 ×
対戦相手は、個人技もチーム戦術もきちんとトレーニングされたチームです。
前半で6失点してしまいました。
中盤にボールキープできる選手がおり、そこを起点としてサイドから攻撃を仕掛けてきます。シュートの精度も高いです。宮の丘のスタイルは、常に数的優位を作る戦術ですが、最後まで走り切るスタミナが必須です。後半も同じスタイルを続けましたが、相手の足は止まるものの、宮の丘のハイプレッシャーは継続され、後半だけなら2-1で優位に試合を進めています。
強豪チーム相手の場合、前半の失点を出来るだけ抑え、後半勝負の戦術も有効だと感じました。

6年生の新加入選手は皆、潜在能力が高く、今後が楽しみです。全日少予選で3回戦まで進んだことに満足している声も聞かれますが、何も勝ち取っていません。目標は高く置き、更に練習に力を入れていきます。

U12全国少年サッカー大会札幌ブロック1回戦
2014-05-10
1回戦 山田、成田
3-2 SSSサクセス
得点:川原2、當麻

全国大会まで続く全日本少年サッカー大会の1回戦
相手はホームのSSSサクセス

試合経過
宮の丘は前線からの激しいプレス、ワイド攻撃を序盤から展開し中盤支配

隣コートの笛を聞き違えて、足がとまり先制許す、痛いミス 0-1
川原のミドル2発のゴールで逆転に成功 2-1
GKからのパスミスから奪われシュートを許し同点とされる 2-2
味方のミドルシュートの跳ね返りに當麻が詰めてゴール、再リード 3-2
3-2で勝利!


今日は多くの応援有難うございました。
ここにきて合宿から練習してきたサッカーが形になりました。
先週課題だったシュート精度もこの1週間でアップできたと思います。
明日も応援よろしくお願いします。

ミスからの失点は克服しなければなりませんが、失敗から学ぶことも多いです。
明日の試合に活かしましょう。


ベンチとスタメンとのメンバーの違いは粘り強い守備と周りを見る力です。
ベンチの中にはスタメンを凌ぐキック、ドリブル、体力を持つ子もいますが大抵、個人技だけで勝負できるのは4年生まで。
5、6年生になると守備力があがってきて、これまで活躍できた子も通用しなくなります。
僅かの気づきで変わる部分ですのでTVのサッカー中継など見て客観的にみる癖をつけてください。
劇的に変わる子はこれまでも何人もいました。
特に女子サッカーはフィジカル勝負ではなくパスサッカーを展開するので小学生にとって非常に勉強になります。

白石ワールドカップU12
2014-05-06
白石ワールドカップU12 山田、成田(記事)

1-2 大曲
0-0PK負 デノバ
0-0PK負 幌向

最下位の成績で終わりました。
大曲戦は前日機能した3-3-1で臨みました。相手のプレスがきつく前線までボールを繋ぐことが出来ずシュート0で前半終了。後半2-3-2へ変更すると前線の起点が2つ出来、前に運べるようになりシュートが打てるようになりました。

デノバ、幌向戦も3-3-1で手堅くスタートし相手の布陣、中盤の支配率をみて攻撃的な2-3-2へシフトするようにしました。
結果、ディフェンスは安定しシュート数が増えました。
課題は枠外シュート、インステップでの強いシュートの意識しかありません。大会までにインサイドでの置きにいくシュートを繰り返し練習する必要があります。
収穫は安定したディフェンス。拝野、伊藤のコンビは何度も体を張って奪いにいく姿勢をみせチームに勢いを与えました。
今回のMVPは成長著しい拝野、ディフェンスはもちろん、奪った後の前線への縦パスが正確でした。
おかげで川原をFW起用することが出来、前線からのプレスがきつくなりました。

新加入メンバーはまだ体を張ったディフェンス、声出しが出来ていません。いいものは持っているので怖がらずに頑張りましょう。

西区スプリングフェスティバルU11
2014-05-04
U11西区フェスティバル 成田

0-4発寒
1-1琴似
1-2琴似中央

5年2名に4年、3年を加えた10名で戦いました
体格差から結果は伴わなかったものも、どの試合も劣勢ながらアユム、カンタ、トムのディフェンス陣が持ちこたえ、幾度もカウンターで反撃しました
この試合のMVPはカンタ、ボールを奪ってから攻撃に繋げ自らも攻め上がる姿勢が素晴らしいものがありました
噂のアッくん。2学年上でも2人のDF相手に果敢にドリブル突破してクロスを入れたシーンはサブイボもの

<< BACK NEXT >>
Copyright © 宮の丘サッカースポーツ少年団 All Rights Reserved.