宮の丘サッカースポーツ少年団
 
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6年洞爺合宿1日目
2013-04-13
5試合で4勝1敗の好成績です
この時期は内容重視
フットサルでの癖で足元へのパス、選手間の距離の近さ、、
課題はいろいろ
この時期にグラウンドでやれることに感謝です
全員元気です

U-9交流大会(宮小会場)/山田、成田
2013-02-16
予選リーグ(2位通過)
・vsSSSサクセス ○ 2-0
・vs福井野  × 0-3
3位決定戦
・vs札幌西  × 2-3 で結局4位でした。

札西との3位決定戦で決勝ゴールの3点目は、ほぼPKと同じ位置からの直接FKを決められたものでした。GKがペナを少し超えてボールにさわってしまいハンドをとられた後、相手チームの早いリスタート(直接シュート)が決勝点となりました。この時宮の丘の選手は「誰かが何とかしてくれる・・、誰かが壁の指示を出してくれる・・」的な、正にチーム全体を象徴するような空気に包まれていました。試合後、選手たちに「自立」について話しました。具体的には以下のとおりです。
・家に帰る→「手を洗いなさい」と言われる前に既に洗っている。
・寝る前に→「歯を磨きなさい」といわれる前に既に終了している。
・「宿題は終わったの?」といわれる前に既に終わっている。
・家族がおもしろいTV番組を見ていても次の日にテストがあれば、言われなくても勉強している。(試合前であればその準備や、早く寝るなどしている。)
自立心を養うための「自主練習」はたくさんあります。出来るところから少しずつ「言われなくてもやる」「自分の頭で考えて行動する」習慣を身に着けるよう約束しました。
〔山田〕

祝!優勝7/29(日)クボタU-10交流U/山田・當麻
2012-08-08
vs平和   △ 0-0
vsボニータ ○ 3-0
vs手稲東  ○ 3-2
vs八軒北  △ 0-0
2勝2分勝ち点8で優勝トロフィーいただきました!

初戦vs平和に入る前のアップ段階で完全に睡眠状態の選手が多数。全員集合してガッツリ説教したら少し目が覚めたようです。ただ、シュート数は多いものの決定力がなく(どこかの代表チームと同じ・・)引き分けてしまいました。暑い中4試合最後まで集中力を切らさずに、勝ち切った事は選手たちの自信につながったと思います。課題も見つかったので練習で克服し次の大会につなげましょう。

6/24日曜「市民大会U-11」報告
2012-06-28
市民大会U-11(琴似会場)/成田・山田
@vs西園△0-0
Avsアプリーレ○4-1
Bvs琴似●1-3
第一試合のvs西園は勝たせたかったです。
4チーム中2位となり決勝リーグに残りました。
チームの問題点
1、FP全員が集中して全力プレーを続ければ試合をコントロールできます。1人2人がサボり始めると途端に全体が悪くなります。
2、得点源がムラタしかいません。ある程度のキック力をつけて遠目からでもシュートを打ちこぼれを狙うようにしないと、ボゼッションして終わることになります。

・セイヤが献身的な動きでピンチに顔を出し、ビビることなく体を張ったプレーが目立ちました。
・アサヒはボールを受けるまでの動き(いわゆる無駄な動き)が少なく、お膳立てされないと何も出来ない点が散見されます。が、ボールを受けてからのプレーは光ります。
・トシキとトモヤの4年生コンビのDFはU-11でも使えます。これでムラタを1枚上に配置できるため得点の機会が増えます。

山七杯U-10/兼子、當麻、山田
2012-06-10
@vs札苗緑 ○ 4−0
Avs美園  ● 1−2
Bvs福井野 ● 0−3
今回のテーマ「味方と連動したプレス」「試合中によく話し自分たちで修正する」「ゴールを目指す」です。

第2試合は1−2で負けましたが、相手チームのシュート全3〜4本中で2得点の決定率に対し、宮小はシュートを打つもことごとく相手キーパーへのパスになってしまい落としてしまいました。勝てた試合でした。

全体的に今日は受ける姿勢が強く、イーブンボールに対するプレスの意識が低かったです。
シュートに関しては、今までのように「インステップでただ強く落蹴る」事から、「インサイドで狙って蹴る」意識が身についてきました。が、キック力がないので決定率が低いです。1試合目も正直あと5-6点は入っていました。
1位通過を目指していましたが、この結果が現在のUー10の実力ですね。ただ、課題のキック力を磨き決定力をつければ良いチームになります。

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