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全道クラブ選手権 初戦石狩FCに惜敗 |
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2004-07-06 |
14:30kick offのゲーム気温の上昇が気になる中ゲームが始まり一進一退のゲーム展開、ファーストシュートは石狩、正面を着くもボールがGKの目前でバウンドしGKの頭に当りゴール前に零れるもDFがクリアーし失点を免れ、その後反撃に転じ、FW後藤の左サイドの突破
からFW五十嵐が合わせるもバーを超え、MF金森(宏)混戦の中シュートを打つもGK正面
前半終了寸前のDF佐々木のHSの相手GKの好セーブに阻まれ終止押し気味にゲームを進めるも0-0で前半を終え後半を迎える。15分間程は一進一退で推移するも石狩MFQの正確なクロスが嫌な危険な匂いがし始め、直後のCKでなだれ込まれるように失点0-1
2分後FWJにドリブルで切り込まれ追加点を許す0-2その後DFを1枚下げ更にFW1枚交代して1点を返し1-2残り時間3分CKを得てGKを上げ11人攻撃に出るも石狩の固い守備に阻まれ同点期を逃す。ロスタイムに入り前がかりのNORTE守備陣の頭上を越すミドルシュートで1-3タイムアップ。ゲームを終えての反省は、前半で我々のペースの時に得点を奪い取れなかった事と、0-1になった所でチーム全員の気持の切り替えの甘さが追加の失点に繋がった。技術的、身体能力の部分を見ても今年の石狩FCは注目に値する好チームです。今後の活躍に声援と拍手を送りたい。又、最後まで全力で反撃に出てくれた我がFC.NORTEに明日の成長を感じ、高円宮杯には更なるレベルアップを図り挑んで行きます。この一戦の負けた悔しさ忘れるな! |
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函館遠征 6月26,27日 |
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2004-06-23 |
全学年で函館に遠征に出かけます。
今回の遠征の最大の目的は1週間後に迫った全道クラブ選手権の調整準備とクラブ員
全体での規律の遵守とコミニケーションです。
対戦相手は 6/26 NORTE A.B.C. VS プリマベーラ函館A.B.C(日吉G)
6/27 NORTE A.B VS プリマベーラ函館A.B (上磯高G)
6/27 NORTE 1年 VS スプレットイーグル、乙部中(八雲G) |
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