１月２３日（土）北郷小で全道フットサル予選が行われました。全道を目指すべく挑んだのですが、代表候補の北郷瑞穂に破れて、決勝ブロックへあがることが出来ませんでした。
１戦目は札幌西との対戦。ボールはある程度もてるものの、点数が入りません。結局１対１で引き分け、次に北郷瑞穂との試合ですが、これもポゼッションでは上回ったものの、得点へとつながらず、終了直前に痛恨の決勝点を入れられ、そのまま破れてしまいまいた。２位になっても２位の上位４チームしか残れないワイルドカードのため、この時点で翌日へ進むことはほぼ無理となりました。
最後、もみじ台西との１戦も終了２分前まではぴりっとしない内容でした。しかし、最後の２分、インサイドに飛び込むことができはじめ、一挙４点を積み上げて勝つことができました。
結果、１勝１敗１分でリーグ２位でしたが、２位の中では７位ということであがることができませんでした。またも悔しい思い出の幕切れでした。
終始ぴりっとしない内容、最後に少しやるべきことが見えてきたのですが、この敗戦をステップにできるはか、これからのプレーで見せてもらいたいと思います。 |
